お読みくださりありがとうございます。


2023年8月初旬より予兆がありました。

そりまではトイレに行けばスルンスルンと

出ていたものがなかなか出なくてなって…。

その度にカンチョウ。(下の話でごめんなさい)

それでも段々と出なくてなって苦しくなって。

そこでふだん糖尿病を診てくれる、私の会社から歩いて5分ほどの内科に行き、かなりの頻度で腹痛がある旨訴えたのです。

直ぐに触診してくれたのですが、『う~ん、

適度に柔らかく良いお腹してるね。特に問題はないんじゃない。水分多めに採ってね』というかんじでした。


糖尿病になったのは50歳の時でその時からの

街の主治医さんです。

とても気さくな先生で薬でヘモグロビンa1cも

正常値に抑えられていたので、私としては

とても信頼していました。

と言う訳でお腹の痛みもそのうちに

治まってくるだろうなぁ、と簡単に考えて

いました。


あとから考えれば、もう少しいろいろな

可能性を考えておけば良かったのにと、

悔やまれる次第です。


次回は予兆から入院へ

そして私のお酒とタバコのお話をしたいと思います。


ぜひ次の投稿もお読み下さいますようお願い致します。