夏休み後半戦
今年もまた戦争について考える時期になったね
春馬くんが
「ただいま」って…
帰ってきた
そして
「行ってきます」って…
また行ってしまったよ
それでも
泣かせよう的な演出はあまり無くて
淡々とした印象でした
柳楽優弥くんが良い
科学者を目指すちょっと個性的な学生を好演してました
こういう感じもとても良いね
丸メガネが似合ってた
戦地に赴かずに核爆弾の研究をしていた学生達
みんな葛藤していたね
お国のためにと陸軍に志願したのに教授に連れ戻された（肺の病気って軍に報告してまで…）学生もいたよ
こういう視点の戦争ものも良いな
切なくて
戦争なんてホントやるもんじゃないよ
ってあらためて思う
有村架純ちゃんも良かったな
恋愛モードがあまりなかったのも良い
エンディング曲が福山雅治なんですが
反則だぜ
歌詞で涙が溢れてきたよ
映画本編ではそんなでも無かったのにさ…
春馬くんファンのお友達が送ってくれた記事載せとくね
（ありがとねまた泣けてきちゃうね）
https://www.yomiuri.co.jp/culture/20210806-OYT1T50157/
ちなみに午前中はケーブルテレビで「Uボート」を初鑑賞しました
ウランをアメリカにUボートで運ぶお話というね
なんとも、タイムリーでした
本日の腹ごしらえはこちら
おしまい