YunJae in this world, All's right with the world. -5ページ目
お友達にチケットを譲ってもらってゆのみゅ東京に行ってきました(∩´∀`)∩


お土産にユンホさんミニノボリ買っちゃいましたよー
これは外のノボリ




【ミュージカルとかほとんど観たことない、ゆんほさんびいきによるユノミュ感想】※Twitterにアップしたものをそのまま掲載

ゆんほさんの声は細くて、迫力に欠けるところがあった。
が、今回のサンフンは、情熱的なヒョヌに対して、愛する人に「愛してる」とも言えずそっと寄り添うだけしかできない控えめな男という役であるので、ゆんほさんのあの声はサンフンの心情の表現には合っていたと思う。
ゆんほさんの声は”押し寄せる悲しみ”ではなく”じんわり伝わってくる哀切”という感じを表すのに適しているのではないかと思うし、私は”切なさ”という感情がとても好きなのでゆんほさんの歌や歌い方は好きだった。
本来のステージではパワフルで自信満々なゆんほさんだが、やさしくて真面目な人なので、こういう役もいいんだなと、いつもと違ったゆんほさんを観られてとてもよかったですね^^
アーティストとしてのユノの『表現』が垣間見られたような気がして興味深かった^^
後半はサンフン中心の話になるので出ずっぱりで歌の数も多くて大変だったと思うがよくやっていたですよ。
小さく踊ってるのに要所要所がキレているダンスもステキだったしw
またミュージカル出てくれたらうれしいなー


【ユンジェペンが観たゆのみゅ感想】※ブログオリジナル
サンフンはヨジュに愛していると告げることなく、ヒョヌがいない間、ヒョヌとの子供を育てるヨジュにそっと寄り添い支えていた。
そこへヒョヌが戻り、ヨジュはヒョヌの元へ・・・


君の幸せが僕の幸せだ・・・行けよ・・・

僕はアーティストだから歌の中で彼女への想いを歌うよ(不正確。こんな感じ)



(´;ω;`)ブワッ

ジェジュンさんとの間にまさにこのようなことがあったのではないかと、それが彼の幸せならと、ジェジュンさんを行かせたのではないかと考えている私にはなんともつらいシーンでありました(´;ω;`)ブワッ



しかしカーテンコールではみんなで踊っていっしょに歌って楽しい気分で帰ったのでした^^
ゆのさんお疲れした!



カーテンコールの写真。
今回はゆのさんの回も写真OK!でした(∩´∀`)∩♪
2階からがんばって撮りました~

つむじ


裾ひらり





おまけ。
この日お友達からジェジュンさんのCDを受け取ったのでw












明けましておめでとうございます!
本年もゆるゆる更新ですがよろしくお願いしますヽ(*´∀`)ノ



平和な年の始まりにキムジェから不穏なお年玉が届きました!(・∀・)







たぶん
ゆのさんがお友達とオソロのジャケットを着てその写真が公開されたことを
ずっと
ずっと
ずっと
ずっと

恨みに思っていたのでしょう・・・・・
この機会を虎視眈々と狙っていたに違いありませんgkbr




へび年にふさわしく
蛇のようにしつこいキムジェ!
2013年もユンジェペンも追いつけないスピードで突っ走ってくださーい!(・∀・)








2012.12.26 東方神起デビュー9周年


ユノが言う『東方神起号』はたぶん列車のようなものかなと思うけど
私が考える『東方神起号』は帆船『東方神起丸』

帆にいっぱい風を受けて快調に進んでいるようなときもあれば
凪いで留まっているのように見える時もある

嵐に遭って難破しそうにもなったけど
嵐を乗り越え
いまはまた帆を膨らませて大海原をたくましく走っている、かな


そして
私たちは乗組員ではなく
夜空に輝く星であれたらいいと思う

なにもない海の上でふとさびしくなったときに見上げれば
いつも変わらずそこにあって彼らを照らしている星であれたらと



いままで船を走らせてきたきみたちと
いま走らせているきみたちと
これから走らせるであろうきみたちに

ありがとうとおめでとうを伝えます('ω'*)




東方神起丸の行先に素晴らしい世界が待っていますように