SMT感想のような

ギョンタクさんも最前列に陣取っていたらしいSMTですが（ツイネタ）
初日（8/4）に行ってきました。
ので、感想を簡単に。







・ユノが痩せた

・ユノが痩せた 

・ユノが痩せた 

・ユノが痩せた 

・ユノが痩せた 
（大切なので5回言いました）









・ゆんぼあ萌え！

・ゆんぼあ萌え！ 

・ゆんぼあ萌え！ 
（小さい声で3回くらいにしておきました）






こんなところです。

嘘です。
いまぎょん見てるのでまた書きます(・∀・)







ああああああっと！
これだけは言っておかないとおっ！



本日エンディングで
チャミとテミンが
ずっと
手を
握り合って
いたと！





チャテム・・・・っ！
※テミンをユノに近づかせないための某JJからの厳命だという説もアリ

ゆんぼあからのゆんじぇ

ぼあちゃんfeat.ゆの

とても美しくロマンチックなカップルダンスです。








近すっぎ！ぴぎゃあああああああっ！


という声も某JJ方面から聞こえてきますが
それはユノが、ユノペン他みなさまが嫉妬するほど役に入り込んでいたということなのですよね。



ユノはけっこう演技派なのです。

そのときやらなければならない役をちゃんと演じられるの人なのです。




ユノはほんとにエンターテイナーだな
ステージに立つために生まれてきたような人だな

と最近よく思っています。


こんなこと言ったら語弊があるのかもしれないですけど
彼は東方神起のユノユノを完璧に演じていて
私たちはそれを見ているのだと
思ったりして。

そういう彼のことが大好きだと思ったりして。




”ほんと”のユノは
本当に彼のそばにいる人しか知らないんですよね。



たとえばキムジェジュンとか。




私たちが決して見ることができない
ジェジュンだけに見せる顔。姿。動作。



なんてロマンチック・・・

ベース

まず『しゃべくり007』のどう君アカペラを思い起こしてください。





見てますね・・・・・


見てますね・・・・・・・・


見てますね、ジェジュンがユノを！
（これは見つめ合ってますけどﾈ。ほぼ一方的に最初から最後まで見つめていましたよね）

☆画像はぐぐる検索で拾ってきました。ありがとうございます。 




どうしてって

”どうしてジェジュンはこんなにユノを見つめるのだろう？”

ってこっちが聞きたいわ！




と日頃からツッこんでいたわけですが

ま、それだけ好きってことで？
ジェジュンのことだし？

と、いままでテケトーにスルーしてきました。




で、今日、ツイッターでこんなコメントを見ました。

「リードのジェジュンはアカペラのとき音程をはずしたりリズムが狂いがち。」
（決してジェジュンsageではありませんのでそこはご了解ください）


これは超個人的意見ですから賛同されない方もいらっしゃると思いますが
私は、あ、そういえばそうだなと思いました。
ジェジュン自身も
アカペラの時自分が音程間違ってスタートしちゃってみんな狂っちゃったと言ってたことがありますし、
一番最初のHEY3出演でのサマドリでジェジュンが音程おっぱずして出て以下同文みたいなこともありました。
私もファンになったばかりの時で、あ、あれ？あれれれれ？(・∀・)とぽかんとしたものです。

ジェジュンは歌はもちろん素晴らしいですけど、そういう弱点もあるんですね。



で、で、なんの話かといいますと

ジェジュンがなんでそんなにユノを見つめるかということ。


ユノはベースとして全体を支える役割をしていますから
ジェジュンはそのベースを確認することで自分の足元を固めたいのではないかと。
自分の弱点がわかっているから、常にユノを意識し、足元を確認しているのではないかと。


ぶれないために。




そして
もしかしたら
ジェジュンにとってユノは自分のすべてにおいて「ベース」であるのかもしれません。