昨日のソウルのあとで東京ドーム感想かよ!って感じですけどね!
感想というか見ながら考えたことを書きますね。
去年に引き続いての参加ですが
去年のほうがお祭り感が強かったように思いました。
去年は日本で初!だったのでこちらのテンションもそんな感じだったからかもですし、
今年になるとファン同士のライバル心みたいなのが出てきてましたかね( ^ω^)うざいですね
掛け声(合いの手)って韓国のライブのお約束なんですよね。
そこにはルール化された掛け声(合いの手)をみんなで揃える気持ちよさがあります。
だから韓国のライブに行くときには
掛け声(合いの手)をちゃんとわかってたほうが楽しめると思います。
東方神起は日本でライブするときは日本仕様なんですよね。
日本のライブはルール化されたものはあまりなくて
ライブ中にアーティストがこうして!ああして!って煽るのが一般的。
韓国ではライブはすべてのことがちゃんとわかっているファンが行くもの。
オーディエンスがアーティストを喜ばせる(ことに全力を注ぐ)
日本だとまだファンでない人やいろいろな人が気軽に行くもの。
アーティストがオーディエンスをノせる。
ざっくりすぎますけどこういう決定的な違いがあると思ったのです、今回のSMTで。
SMT@東京ドームでは東方神起だけ日本仕様のライブしてましたネ
一緒に行ったお友達が(いいとか悪いとかではなく)東方神起だけ浮いてたと言ってました。
ライブのスタイルの違いですね。
あと、東方神起のパフォーマンスはパワーが強いので会場を制圧しちゃうとこありますね。
細部まで作り込まれてるので一瞬たりとも目を離してはいかん!的な雰囲気になります。
で、黙っちゃう( ^ω^)
私など最初に出てきたときはじっくり見入っちゃってペンラも振らなかったっす。
ユノは痩せたかダンスのキレはどうかユノは痩せたかユノは痩せたかユノは痩せたかとか
もういろいろチェックすることがあってね。
そんな感じで観察するように観ていた私が唯一「ギャアアアアアア!!!」と言ったのが
ユンボアですよ!
ユンボアが見られるかどうか、その一瞬だけを待ち望んでいたと言っても過言ではないほど
待ち望んでたのです。
初日と2日目でパートナーを変えてくる可能性もおおいにある。
初日だけの参加だが2日目がユノだったらどうしよう。泣くっ
と本気で泣きそうになってたんですよ。
だからユノが出てきたときは心臓飛び出すかと思いました。
興奮しすぎてちょっとオエってなりました。
ユンボアはロマンチックでした。
ユノがパートナーに徹してリードしているところが美しいんですね。
寄り添うように踊っている姿がステキなんですね。
いつもと違ったユノのダンスが見られてしゃーわせでした^^
というわけでユンボアくらいしか書くことないんですが!
ほかのアーさんの印象でも書いておきますか。
EXO → 東方神起で最後だと思っていたSMPやっててびっくり。この子達が後継者なのね。
f(x) → 地味でもっさりしてるところが好き。通常の女子Gに漂っている美しさを競っているような緊張感がなくてのんびり見られるところがいい。
少女時代 → いつみてもお人形が歌って踊ってるみたい。しかし、いじめ問題でメンバー脱退した某Gのことなんかを考えてみると、ここだっていろいろあるに決まってるのにそれを感じさせないプロ意識の高さはさすが、と感心。
shinee → とても大人になっていた気がした。シャーロックいいね!
SJ → カンイン痩せてない。トゥギ前髪変。
BOAちゃん → パフォーマンスのレベルが飛び抜けている。小さな体から発せられるパワーとオーラの本物感がスゴイ。
カンタ先輩 → 先輩が幸せならそれでいい
そんなとこです。
あ、チャンミンですか。
茶 中も暑いですけど、外も暑いですねー!
おれら え?あ、うん・・・イエー
茶 声が小さい!
いまだになんで怒られたのかよくわかりません( ^ω^)

感想というか見ながら考えたことを書きますね。
去年に引き続いての参加ですが
去年のほうがお祭り感が強かったように思いました。
去年は日本で初!だったのでこちらのテンションもそんな感じだったからかもですし、
今年になるとファン同士のライバル心みたいなのが出てきてましたかね( ^ω^)うざいですね
掛け声(合いの手)って韓国のライブのお約束なんですよね。
そこにはルール化された掛け声(合いの手)をみんなで揃える気持ちよさがあります。
だから韓国のライブに行くときには
掛け声(合いの手)をちゃんとわかってたほうが楽しめると思います。
東方神起は日本でライブするときは日本仕様なんですよね。
日本のライブはルール化されたものはあまりなくて
ライブ中にアーティストがこうして!ああして!って煽るのが一般的。
韓国ではライブはすべてのことがちゃんとわかっているファンが行くもの。
オーディエンスがアーティストを喜ばせる(ことに全力を注ぐ)
日本だとまだファンでない人やいろいろな人が気軽に行くもの。
アーティストがオーディエンスをノせる。
ざっくりすぎますけどこういう決定的な違いがあると思ったのです、今回のSMTで。
SMT@東京ドームでは東方神起だけ日本仕様のライブしてましたネ
一緒に行ったお友達が(いいとか悪いとかではなく)東方神起だけ浮いてたと言ってました。
ライブのスタイルの違いですね。
あと、東方神起のパフォーマンスはパワーが強いので会場を制圧しちゃうとこありますね。
細部まで作り込まれてるので一瞬たりとも目を離してはいかん!的な雰囲気になります。
で、黙っちゃう( ^ω^)
私など最初に出てきたときはじっくり見入っちゃってペンラも振らなかったっす。
ユノは痩せたかダンスのキレはどうかユノは痩せたかユノは痩せたかユノは痩せたかとか
もういろいろチェックすることがあってね。
そんな感じで観察するように観ていた私が唯一「ギャアアアアアア!!!」と言ったのが
ユンボアですよ!
ユンボアが見られるかどうか、その一瞬だけを待ち望んでいたと言っても過言ではないほど
待ち望んでたのです。
初日と2日目でパートナーを変えてくる可能性もおおいにある。
初日だけの参加だが2日目がユノだったらどうしよう。泣くっ
と本気で泣きそうになってたんですよ。
だからユノが出てきたときは心臓飛び出すかと思いました。
興奮しすぎてちょっとオエってなりました。
ユンボアはロマンチックでした。
ユノがパートナーに徹してリードしているところが美しいんですね。
寄り添うように踊っている姿がステキなんですね。
いつもと違ったユノのダンスが見られてしゃーわせでした^^
というわけでユンボアくらいしか書くことないんですが!
ほかのアーさんの印象でも書いておきますか。
EXO → 東方神起で最後だと思っていたSMPやっててびっくり。この子達が後継者なのね。
f(x) → 地味でもっさりしてるところが好き。通常の女子Gに漂っている美しさを競っているような緊張感がなくてのんびり見られるところがいい。
少女時代 → いつみてもお人形が歌って踊ってるみたい。しかし、いじめ問題でメンバー脱退した某Gのことなんかを考えてみると、ここだっていろいろあるに決まってるのにそれを感じさせないプロ意識の高さはさすが、と感心。
shinee → とても大人になっていた気がした。シャーロックいいね!
SJ → カンイン痩せてない。トゥギ前髪変。
BOAちゃん → パフォーマンスのレベルが飛び抜けている。小さな体から発せられるパワーとオーラの本物感がスゴイ。
カンタ先輩 → 先輩が幸せならそれでいい
そんなとこです。
あ、チャンミンですか。
茶 中も暑いですけど、外も暑いですねー!
おれら え?あ、うん・・・イエー
茶 声が小さい!
いまだになんで怒られたのかよくわかりません( ^ω^)
(ギョンタクと書いてみてはじめてぎょんの姓を知らないことに気づいた)
言葉もわからないのにリアルタイムで見続けるなんて(ヾノ・∀・`)ムリエヨ~
と思っていたのですけど
土日ということもありだいたい全部見ましたよ『JIN』
詳細がわからないのでドラマとしてよかったのかよくなかったかはさっぱりわかりませんが、
正直つまんないとこもあったしね仁先生とヨンレエピソードとかね(×30)
ぎょんのストーリーはほんとに面白かったですね。
父親への強烈な、一種の強迫観念的な思慕と
自分を心から想ってくれる親友の狭間で揺れるギョンタク
複雑でむずかしい役でしたけど
ジェジュンは体当たりで本当によく演じていたと思います。
あんなぶさいくな泣き顔ってちょっとないと思いますよ、他のドラマでも。
あのジェジュンがこんな顔見せるなんてって
ちょっとショックを受けましたヨ
こんなジェジュンを見ることになるとは思っていませんでした。
最初はただの報われない恋に一途な男ってだけだと思っていたし
美しいジェジュンのスタイル見るだけかなーって感じだったんですけどね。
でも、庶子で親兄弟につらくあたられていてという陰の部分があって
それが役柄に深みと哀しみを加えて、それにジェジュンがよく応えて。
回を重ねるにつれてジェジュンが成長し、ギョンタクというキャラクターが実体化していく。
なんだかもう感動的ですらありました。
インタビューでも言ってましたけど「かっこつけ」はやめたんですね。
スターであることを捨ててドラマの世界へ飛び込んだんですね。
ジェジュンにとってこのドラマは
東方神起を離れてからの活動で一番手応えを感じた仕事ではないだろうかという
印象を受けました。
あくまでも私の個人的な印象で
彼の活動を丹念に追って見ている方にしたら大いに異論のあるところだと思いますが。
しかしそう思うことはちょっと切なくもありました。
これでたくさんドラマのオファーがきてこのまま俳優がメインになるのかなって。
私の知ってるジェジュンは真ん中で歌ってる人なので
さびしい気持ちもありました(TωT)
それでもこの役を最後まで演じきったことで
ジェジュンはアーティストとしてまた一歩前進したと思うし
彼にいい影響を与えると思っています。
うれしいし誇らしいです^^
最近のユノは理想のタイプを聞かれると
「ちゃんと仕事をしている人」と答えていました。
きっといまのジェジュンはものすごく理想のタイプだと思います( ^ω^)
って、なんでダレずに見続けられたかって
ヨンフィ×ギョンタク萌え♥だったからですよね、ぶっちゃけね。
いままでチソジェとか玉ジェ(だったっけ?)とかまったく興味なかったですけど
フィタクには萌えころがりましたYO!
なかなかいい脚本でしたYO!
スタフさんGJですYO!
但し、最後ギョンタクはヨンフィの腕の中で息を引き取るべきだったと思いますけどねー!
ベストカップル大賞取ってもいいよ。
ユノペンユンジェペンのおれが許す!(・∀・)

言葉もわからないのにリアルタイムで見続けるなんて(ヾノ・∀・`)ムリエヨ~
と思っていたのですけど
土日ということもありだいたい全部見ましたよ『JIN』
詳細がわからないのでドラマとしてよかったのかよくなかったかはさっぱりわかりませんが、
正直つまんないとこもあったしね仁先生とヨンレエピソードとかね(×30)
ぎょんのストーリーはほんとに面白かったですね。
父親への強烈な、一種の強迫観念的な思慕と
自分を心から想ってくれる親友の狭間で揺れるギョンタク
複雑でむずかしい役でしたけど
ジェジュンは体当たりで本当によく演じていたと思います。
あんなぶさいくな泣き顔ってちょっとないと思いますよ、他のドラマでも。
あのジェジュンがこんな顔見せるなんてって
ちょっとショックを受けましたヨ
こんなジェジュンを見ることになるとは思っていませんでした。
最初はただの報われない恋に一途な男ってだけだと思っていたし
美しいジェジュンのスタイル見るだけかなーって感じだったんですけどね。
でも、庶子で親兄弟につらくあたられていてという陰の部分があって
それが役柄に深みと哀しみを加えて、それにジェジュンがよく応えて。
回を重ねるにつれてジェジュンが成長し、ギョンタクというキャラクターが実体化していく。
なんだかもう感動的ですらありました。
インタビューでも言ってましたけど「かっこつけ」はやめたんですね。
スターであることを捨ててドラマの世界へ飛び込んだんですね。
ジェジュンにとってこのドラマは
東方神起を離れてからの活動で一番手応えを感じた仕事ではないだろうかという
印象を受けました。
あくまでも私の個人的な印象で
彼の活動を丹念に追って見ている方にしたら大いに異論のあるところだと思いますが。
しかしそう思うことはちょっと切なくもありました。
これでたくさんドラマのオファーがきてこのまま俳優がメインになるのかなって。
私の知ってるジェジュンは真ん中で歌ってる人なので
さびしい気持ちもありました(TωT)
それでもこの役を最後まで演じきったことで
ジェジュンはアーティストとしてまた一歩前進したと思うし
彼にいい影響を与えると思っています。
うれしいし誇らしいです^^
最近のユノは理想のタイプを聞かれると
「ちゃんと仕事をしている人」と答えていました。
きっといまのジェジュンはものすごく理想のタイプだと思います( ^ω^)
って、なんでダレずに見続けられたかって
ヨンフィ×ギョンタク萌え♥だったからですよね、ぶっちゃけね。
いままでチソジェとか玉ジェ(だったっけ?)とかまったく興味なかったですけど
フィタクには萌えころがりましたYO!
なかなかいい脚本でしたYO!
スタフさんGJですYO!
但し、最後ギョンタクはヨンフィの腕の中で息を引き取るべきだったと思いますけどねー!
ベストカップル大賞取ってもいいよ。
ユノペンユンジェペンのおれが許す!(・∀・)