白昼夢


いつか見たあの夢は

凍りついて溶けていく


時の流れの速さに
飲み込まれていく

サヨナラも言えない

ちっぽけな野郎さ


賑やかな都会の片隅

無邪気に笑って


だけど俺の居場所は

地下の薄暗い箱部屋


少し眠らせてくれ

夢の中で会おうぜ


サヨナラも言えない

ちっぽけな野郎さ


サヨナラも言えなくて…