体感できる 出会いを感じ

 

てるおですけど、何か?

 

今日は早起きして、

「書写山 圓教寺」と「姫路城」へ

行く予定で動き出した。

 

台風が変な進路を辿るお陰で、午後2時ごろから雨の予報だったので、

それまでには回りたいと思っていた。

子供達は「遊ぶところに行きたい」と

今日の予定に乗り気ではなかったが(;^ω^)

でも子供達は人生初のロープウェイに乗った時に、

目の色が変わった。

「なんかいいかも」って。

ネットには

書写山圓教寺(しょしゃざん えんぎょうじ)、西国霊場第二十七番札所であり、

弁慶ゆかりの寺としても名高い天台宗のお寺(西の延暦寺とも呼ばれている)

ラストサムライの撮影で使用されたことでも有名。

とあった。

 

ラストサムライも見たことないし、天台宗でもないのに、

何故惹かれたのかはわからんが、わしは

姫路に泊まると決まった時に「姫路城と圓教寺は行きたい」って。

境内までに、山道がきついので無料の杖を借りた方がいいという

かみさん情報により、入り口付近で行ったり来たりしてるとき、

「どこからいらしたんですか?」とおじ様に声をかけられた。

「広島からです、杖があった方が良いらしいので…子供に取りに行かせて…」

なんて話をしてお辞儀をして、わしらは入り口付近にあった鐘を

一人ずつ鳴らしたりして、フラフラと登ってた。

 

一組1本しか借りれなかった杖の取り合いをしてる子供達を見ていて

先ほどのおじ様が、

「みんな下で借りて、上に置きっぱなしにするからね~」と。

何か詳しい人だな~って思って、そこから、色々話をしながら

一緒に登ることになった。

ふと気が付くと、良い感じの木の棒を見つけたお陰で落ち着いた息子たちと

ちょっと離れてしまっていて…

「早よ来いや~」と声をかけようと思ったら

仏像1体一体に手を合わせ、お辞儀をしながら登っていた( ̄▽ ̄)

 

「偉いね~、西国の33体が模してあるから巡礼路を回ったのと同じ功徳があるよ~」

とゆっくり登ってくる息子らに教えてくれた。

 

それからもずっと、色んなことを教えてくれた。

ラストサムライの撮影はここでやって、最近もロケハンが来たから、

又何かの映画に使われるかもね…とか、

弁慶はここの池で落書きされた顔を鏡代わりにしてたんだよ…とか、

AIより詳しいじゃん!とか思って、

「凄く詳しいですね~、もうベテランなんですか?」って聞いてみた。

「ボランティアでガイドをしていて…今週はもう3回目かな?」って(゜-゜)

しかもカメラマンでもあって…って Σ(・□・;)

「このアングルで撮ると、良い感じになるんですよ~」って。

気が付いたら、マップに書かれているエリアの8割は回っていた。

沢山の詳しい情報込みで(^O^)

 

気付けば雨予報の時刻になっていた(#^^#)

雷も気になったので帰路につくことに。

下りのロープウェイの中で、

来年だったら、改修工事で歩いて登らなきゃいけなかった事も教えてくれた。

「ラッキーでしたね」って。

…あなたに会えたことがラッキーでしたよ…

息子らは、山登りに疲れていたが、

わしは、「ありがたいご縁」をほんと感じた。

 

お礼に最後にほんの気持ちに自販機のアイスでも…と子供から渡そうとしても

受け取ってもらえず、

「ほんと好きで登ってるので」と。

そんな人いるのね…って、なんとも言えない気持ちになった。

息子らにも、「激レア」だったことを伝えた。

 

こんなにじっくり観光地を回った記憶が無かったし、

こんなに優しい人に久々に会ったので、

予定していた姫路城は、「明日でいいや」って、潔く決断できた。

その後の事はまた、「続き」にて(^O^)/