公園に行き 個人レッスン

 

てるおですけど、何か?

 

夏期講習にどっぷり浸かって、

課題の多さで、サッカーの練習に行けていない

弟君の欲求不満が爆発しそうだった。

 

「終わったらバス公行く?」

 

この一言が、案外効き目があり、ラストスパートができた。

 

「行くよ!」って

玄関でガルガルして待っていた。

 

遊びに行く際、直して欲しいところがある。

 

公園に、そこまで仲良くない人がいると「帰ろうや」と

尻尾を巻くのである。

途中から来られても、「帰ろうや」となる。

速攻で公園に来た目的を見失う。

 

そもそも、公園なんてもんは、皆が集うところだから、

人が来たら逃げだす気持ちが、申し訳ないが全くわからん。

 

今日は、そこも克服したろと思って、

課題をクリアできるまで帰れないトレーニングを始めた。

真っ暗になっても続けてやると覚悟を

わしは決めていた。

 

ま、まずは、軽く蹴りあい、パスしたり、

シュートしたりしてアップをした。

 

そこから、

彼の課題の、「決断力」と「判断力」、「集中力」そして、

素早い動き出し、どんな時もゴールを狙う為の動きに連動させる…等々

わしが知る、我が子の弱点の克服を少しでもやってやろうと。

弱点対策ってやつだね。

 

彼の心は手に取るようにわかるので、

わざとイラつかせたり、動揺させたり、

楽しい時間であった。

わしは( ´艸`)

 

息子は、巧い事行かずに、イライラ。

しかも、途中からクラスの子が来てしまったので

急にソワソワし出した。

それも目を見りゃすぐ分かった。

ふわふわと泳ぐのだ。

「課題をクリアしてないけど、帰るつもり?」と

わざと煽る。

 

…息子は煽るのは得意だが、

煽られる事に対しての耐性が0に等しい。

すぐ気持ちが動いて冷静でなくなる。

今日は「やるし」と。

 

3段階で、決めたコースに蹴れるまで、

ひたすらチャレンジ。

止まったボールを蹴るのではなく、生きたボールに対応できるように。

一蹴り一蹴り良かったところ、悪かったところを分析しながら。

その最中も、キョロキョロそのクラスメイトのご家族を気にしながら。

(母、クラスメイト、その兄2人がバレーとサッカーをしてた)

 

…その「キョロキョロ」は、サッカーの試合中にずっとやって欲しい行為である…

 

早く決めないと帰れないし、焦ったらコースが定まらなくなる。

そのとてももどかしい状況の中で練習するのは、とても面白い。

 

試合は、常に穏やかな気持ちで、自分の調子に合わせてできるものではなく、

これから先は特に、条件の悪い状況下でも結果を出さなければならない。

だから、ちょっとやり辛い緊張感のあるところで課題をやる方が、

メンタルが鍛えられる…と思っている。

 

ようやく1段階目をクリア。

まだキョロキョロ…。

びっちょびちょのTシャツ姿も恥ずかしいものではあるが、

集中させることに集中した(;´∀`)

 

15回程蹴って、2段階目をクリア。

その頃には、周りが気にならなくなっていた。

良きかな良きかな。

 

3段階目をクリアするのは、案外早かった。

集中力って、大事よやっぱ。

 

そのスイッチを入れる方法は、本人が気づかないと意味が無いのよね。

その辺も成長して欲しいものです。

サッカーだけでなく、勉強にも通じる事なんでね。

 

あまりにもビチョビチョになったんで、

今日はわしの方から、「もう帰ろうや」と言い出しましたとさ(;´∀`)