言われ数年 汚れ激しく

 

てるおですけど、何か?

 

とある現場のワックス作業。

 

「床を張り替え、木目調にしたので、

手拭きでワックスかけるだけにしてくれ」

 

との注文だったのでその様にしてきたが、

 

数年経てば、

徐々に黒ずんでいき、

椅子を引きづったりしたところだけ

ワックスがはがれ、

不細工な見た目に…。

 

 

それがあまりにもひどくなったので、

どうにかしてくれと。

 

予測のついた結果であったので、

ま、剥離しましょうとなった。

 

そんなに広いエリアではないが、

積み重なったワックスはなかなか手強く、

ポリッシャーを柔らかいパッドを使って

回させてもらった。

いや~、どんだけ積み重なったワックスなんだって位

こする傍から汚水が。

暫くこするも、地の床が出てこなかった。

 

会長は途中から、ガラスカッターでワックスをはがし始め、

あまりにも極端な色に違いに…こりゃ、

暫くかかると察知した。

 

傷の後弥、椅子をこすったため部分的にはがれたところとの

色合いを合わせるようにぼかしぼかし…。

 

嫌いじゃない作業ではあった。

 

絵をかいてる感覚と言うか。

塗り絵かな。

 

新しい木目調の床でも、

ワックスを1回塗ったら、

次回からは、柔らかいパッドで擦って

汚れを落としてからワックスをかけ直すことを

推奨しますわ。

当たり前ですが。