うちの物でも 持っていくのね

 

てるおですけど、何か?

 

昨年の夏以降かな…

今まで地域の為によく活動してくれていたおじいさんが

 

 

徘徊を始めた。

道路の真ん中で立ち止まって、

ずっとぼーっとしていたり。

 

近所の建築現場に入り込んで、荷物をあさったり…

 

「やばい奴」と化していた。

 

うちの駐車場に入り込み、頻繁に倉庫から勝手に備品を持ち出したり…

 

今まで施錠をしなくてもどうにかなっていたが、

流石にカギをかけなければの状況になってしまった。

 

 

しかも、

持ち出した後ろ姿を見て、

義母が追いかけ、

 

「それうちの物だけど、どうするんです?」と尋ねると、

 

「便利そうなものがいっぱいあるから、持ってきたんよ」

 

と。

 

完全にいっちまった。

 

自分のやっている事がいい事なのか悪い事なのかもわからなくなってしまっている。

 

その件を社協の人に相談したら、

「昔は地域の為に活動をようしよったのよ、わしが一番仲がいいから

言っとくわ。もとは〇〇銀行の偉いさんだったんで」

 

と言ってくれたが、

 

何も変わらなかった。

 

しかも、わしらにとっては、そんな過去はどうでも良い。

 

現在、痴呆が進んで、

人の物を盗む、『盗人』である。

 

 

「現在を見よ!」である。

 

PTAでも問題になっていて、

公園で、子供のお菓子とかを勝手に食べたり…持って帰ったり。

 

 

もう、アウトでしょ?残念ですが。

 

地域の包括センターの担当さんも、

どうにもできない状況…

 

地域で見守ってください…と(笑)

 

 

その人のことで、

今日、地域の方が訪れた。

 

「今週、息子さんが帰ってきてるから、取られたものを取り返しに行くなら

今週よ!」と。

 

物を盗まれた方が、うち以外に沢山おったのだ。

 

警察案件ですよ、ほんとは。

 

 

これから、

きっと、こういうパターンが増えると予想される。

 

孤独に暮らしている年配者が沢山いるからだ。

 

大問題なのである。

 

だけど、

地域の人なのだ…。

 

手を取り合ってどうにかしなきゃ…が理想なのだ…。

 

なかなか難しいのぉ~。