過去と並べて 今切を切り取り

てるおですけど、何か?

いままで、使っていた
かみさんのカメラ「CanonのD200」ってやつ。
わしはあんまり詳しくないけど、
知ってる人は、「渋いの使ってますね~」だそうだ。

確かに、暖かい写真が撮れるし、シャッター音にしても、
心地よかった。
握った感じもしっくりきたし。

ただ、ちょっと重かったけど。

子供のサッカーを撮るようになって、砂塵をだいぶ浴びせてしまって
しっかりとしたメンテナンスもしなかったせいで、望遠レンズも、
本体も動きが悪くなり…どうにかしなきゃといじっているうちに、
わしがトドメを差してしまった。

動かないものを動かそうとしてはいけないのだ(;^ω^)

そして、先日、
某カメラ屋さんに相談した。

修理がいいのか、買い替えがいいのか?

とはいっても、かみさんのカメラなので、
決定権はかみさんにあるのだ。

子供等の写真を撮る前に、
ずっとかみさんの写真を撮ってきたカメラだけに、
凄く思い出深いのだ。



お店に持って行って、
店員さんに相談した時、

その店員さんが、ただの店員さんと言うんではなく、
カメラに詳しい人で、カメラが大好きな人で、

「うわ~渋いカメラですね~‼」と
なんか嬉しそうで。

「状態も凄く良いですね…グリップとかも…とても大事にされてたんですね!」
と。

「いや~最近こ~であ~で、酷い扱いしてたんです…」と
懺悔交じりに話をさせてもらった。

「もっと早く来ていただければ…」と言われてしまったが、
時すでに遅しで…。

色々パーツをとっかえひっかえして、どこが原因かを
調べてくれた。

そして、そこから、
我々にもわかるように、懇切丁寧に説明してくれた。

そして結論、
部品がもうないから、買い替える事がベターですと。

…致し方ない…

カメラは、精密機器なのだ。

改めて感じた。


「どうする?」と悩むわしらに
今までのカメラに近い感じで使えるカメラを持ってきてくれた。

「撮ってみてください」と。

ほいたら、急に未来に飛んだ気がした!

何もかもが、驚きだった。

あの暖かい感じの画像にはならないけど、
それに一番近い感じで撮れるのであれば…と。

持った時点でウキウキしてしまう出会いと言うか。
かみさんが、嬉しそうなのが横顔から見て取れた。

フォルムも可愛らしくて。

「きっと、この子とは長い付き合いになるんだろうな…」

とその試させてもらったカメラに感じさせられた。




金額が金額なだけに、いったん持ち帰ることにして。
しっかり話し合ったうえで、決めますと言い残し、
その場を後にした訳だが、

帰りの車内では、


「次いつ来れるかな?」って。

そしてそれが、数日後の今日になったのだった(笑)

楽しみ楽しみ!

Instagram