
点滴の後 一人嘔吐よ
てるおですけど、何か?
先日のブログアップ後、
突然、今まで感じた事のない眩暈がした。
どんだけ酔っぱらっても、
こんだけ目が回った事がないので、
こりゃいけんと思ったわけ。
22時位に誰よりも早く就寝。
夜中、暗闇で手洗いに起きた。
その時、
後ろ頭を誰かに押さえつけられて、
地面に埋められる感覚…ってのが近いかな…。
これ以上押し付けないで…って本気で思うくらい
重力が凄く重くなって、
眩暈は変わらずひどいままで
全く体が言うこと聞いてくれず
動けないでいた。
とても
ついていたのだが、
ちょうどその時、
別室で作業してたかみさんが、
寝室に入ってきた。
「大丈夫?どんな?」
わしは
「無理かも…ヤバい…まじで…どしよ」
状況を一通り説明したら、
かみさんはすぐ
救急相談センターに電話してくれて、
やっぱり救急車を呼んでくださいとのことで…
「…サイレンは…やめて…(ゲロゲロゲロ…)」
そっからはあっという間だった気がする。
救急隊員に階下まで降ろしてもらい、
そのまま救急車へ。
かみさんは、子供が寝たままなので、
いつでも帰れるように、
車を走らせて病院に来てくれた。
わしは、されるがままでした。
点滴、採血、CT、薬の投与等々。
重力の重さで、何もできずベッドの上で寝てました。
(採血の注射の塩梅が良くなくて、
腕に3回、それでもダメで、鼠径部に2回刺されたのは覚えてる)
点滴と、薬の投与から20分くらいかなぁ、
ようやく気持ち悪さも取れてきて
そのタイミングで、かみさんが先生に呼ばれ、
わしの状態の説明が始まった。
CTの結果、
脳に異常もなく、
吐瀉物が茶色っぽかったので
胃、肝臓の状態も疑ったが、正常。
血圧も、体温も異常なし。
恐らく耳からくる眩暈であろうという事。
安心したせいか、またウトウトしかけたころ、
「ここで寝るよりも、うちで眠った方が、良いかと…」
看護師さんに起こされて
まだ目がぐるぐるしている状態であったが、
帰宅を促され、
待合室へ案内された。
まだ残っていた点滴も
途中で外され、
かみさんは会計とお薬を取りに受付へ。
看護師さんが、
「もし気持ちが悪くなったらどうぞお使いください」と
ビニール袋を持ってくれて、扉の向こうへ消えていった。
静かな待合室で、
その直後ビニールに顔をうずめ
また、一人寂しくゲロった。
そのタイミングで
会計を済ませた
かみさんが戻ってきた。
「大丈夫?」
全然大丈夫じゃなかったので、
かみさんに抱えられながら帰路についた。
この時点では、
正直、重力が幾らか軽くなったかな…
位でしかなかった。
「俺、大丈夫か?」である。
この状況が快方に向かうなんて、
この時は思えないぐらい、
目が回っていたのだった…。
ただ、
子供たちが
すやすや眠っていてくれたことが
唯一の
「さっきまでの当たり前の日常」
を感じさせてくれた。
そしてまた、
沈むように眠りについたのだった。
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こんな人生もありでしょ?
なんでもバチコイ!
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