「それはどうか?」と 伝えにゃいかんな…
てるおですけど、何か?
むか~しむかし、
ちょっと元気なちびっ子に接する機会があった。
その子は、
人懐こくて、可愛らしい男の子なんだが、
いかんせんわがままで、
「駄目だよ」と注意されても、
全く言うことを聞かず、
お母さんも、
「うちの子、いう事を聞かなくて…」
みたいな、
好き勝手に行動する男の子だった。
その当時、
俺は、
「こども」という存在に
『かまってもらえる』事が嬉しい年頃だった。
だから、
多少何をされても、
「いいよ、いいよ~」
と流していたが、
慣れてきたからか、
バシバシと無意味にはたかれる回数が増えた。
最初は笑っていることができたが、
案外力が強くなっている年代だったので、
ある程度「痛い」訳さ。
そういう状況を、
その子の親は、目の前で見てたので
「やめなさい!」注意をするのだが、
聞く訳もなく、
バシバシとはたかれ続ける俺…
みたいな状況が続いた。
周りにいた大人たちも
「あの子はそういう子だからね…」
見たいな感じで見守っていた。
俺も、どうにかしなきゃと思って、
「痛いなぁ~」と柔らかくいってみた。
ほいたら、
「ゴメンナサイ」と言いながら
反省もせず同じことを繰り返す。
…ナメテルナ…
俺は非常に短気な人間なので、
その子に「イラッ」としたのよ。
…
「ゴメンナサイ」を言えば、大人が許してくれる
と言う上っ面の情報を認識している…
そして、
「子供だからね~」みたいに
何も誰も教えてあげない
そういう状況にも。
で、
俺の取った行動は、
首根っこ掴んで、
「悪いことしてると思うなら、
ちゃんと謝りなさい」
と。
その子は、
「ごめんなさぃ」と
適当な感じに謝った。
でも、
ちゃんと
「ごめんなさい」
と反省するまで、
首根っこを掴んだ手を緩ませなかった。
その子の親も、周りの大人たちも
「もうやめたら?」みたいな空気になったが、
ちゃんと
『謝る』まで、手を離さなかった。
…
その後、その子は、
人が嫌がる事をすることをしなくなった。
…
今日もそういう感じの子と出会ったが、
自分の子を授かって、必死こいて育てている俺は
「人の子にかまう時間なんてもったいない」
という気持ちに
気づかないうちに変わってしまった。
なので、
わがまま言う子供を
冷たくあしらった。
だって、
本当なら、
親がしっかりと
教育すべき事なのだから。
…
いうなれば、
子供は犠牲者なのかも知らん
…
駄目なことを「ダメ」と教えられていないから
やってしまう。
やってしまったことで、
他の人に迷惑がかかる…
逸れは小さかろうが、大きかろうが、
伝えなきゃいけないことなんだよ。
そんな経験をして
うちのチビの躾をしっかりしなきゃ…
と認識した1日だった。

てるおですけど、何か?
むか~しむかし、
ちょっと元気なちびっ子に接する機会があった。
その子は、
人懐こくて、可愛らしい男の子なんだが、
いかんせんわがままで、
「駄目だよ」と注意されても、
全く言うことを聞かず、
お母さんも、
「うちの子、いう事を聞かなくて…」
みたいな、
好き勝手に行動する男の子だった。
その当時、
俺は、
「こども」という存在に
『かまってもらえる』事が嬉しい年頃だった。
だから、
多少何をされても、
「いいよ、いいよ~」
と流していたが、
慣れてきたからか、
バシバシと無意味にはたかれる回数が増えた。
最初は笑っていることができたが、
案外力が強くなっている年代だったので、
ある程度「痛い」訳さ。
そういう状況を、
その子の親は、目の前で見てたので
「やめなさい!」注意をするのだが、
聞く訳もなく、
バシバシとはたかれ続ける俺…
みたいな状況が続いた。
周りにいた大人たちも
「あの子はそういう子だからね…」
見たいな感じで見守っていた。
俺も、どうにかしなきゃと思って、
「痛いなぁ~」と柔らかくいってみた。
ほいたら、
「ゴメンナサイ」と言いながら
反省もせず同じことを繰り返す。
…ナメテルナ…
俺は非常に短気な人間なので、
その子に「イラッ」としたのよ。
…
「ゴメンナサイ」を言えば、大人が許してくれる
と言う上っ面の情報を認識している…
そして、
「子供だからね~」みたいに
何も誰も教えてあげない
そういう状況にも。
で、
俺の取った行動は、
首根っこ掴んで、
「悪いことしてると思うなら、
ちゃんと謝りなさい」
と。
その子は、
「ごめんなさぃ」と
適当な感じに謝った。
でも、
ちゃんと
「ごめんなさい」
と反省するまで、
首根っこを掴んだ手を緩ませなかった。
その子の親も、周りの大人たちも
「もうやめたら?」みたいな空気になったが、
ちゃんと
『謝る』まで、手を離さなかった。
…
その後、その子は、
人が嫌がる事をすることをしなくなった。
…
今日もそういう感じの子と出会ったが、
自分の子を授かって、必死こいて育てている俺は
「人の子にかまう時間なんてもったいない」
という気持ちに
気づかないうちに変わってしまった。
なので、
わがまま言う子供を
冷たくあしらった。
だって、
本当なら、
親がしっかりと
教育すべき事なのだから。
…
いうなれば、
子供は犠牲者なのかも知らん
…
駄目なことを「ダメ」と教えられていないから
やってしまう。
やってしまったことで、
他の人に迷惑がかかる…
逸れは小さかろうが、大きかろうが、
伝えなきゃいけないことなんだよ。
そんな経験をして
うちのチビの躾をしっかりしなきゃ…
と認識した1日だった。