何故に気づかぬ 何故に気づかぬ?

てるおですけど、何か?

「過激な表現をしたら、真似をするから」

という理由で、規制をかけるのは
違うと思ってます。


現実にあったことを
そのまま表現することが、
現代で「過激」と思われるとしても、

「現実」を表現するには
致し方ないと思う。

現実なのだから。

物議を醸し出す
『はだしのゲン』という作品。


俺は、
図書館での閲覧に
規制をかけるのは
違うと思う。





小学校2年生の時に、
戦時中の写真集を見た。

担任の先生が、
教室に持ってきていた。

その中に、
丸焦げになった男性の写真であった。



焦げているご遺体の股間は

男性性器らしいものがあったので

「男性」とギリギリ判断できる…
そんな写真だった。


それを見ながら
「ちん○だ」とキャッキャ騒いでた。

それを見た
担任の先生は、

「笑いながら見るような写真じゃない!
君たちが生まれる前の日本で、
こういう風に死んでいった人が
たくさんいるんだ!

過去にどんなことがあったのか、
理解する必要が
君たちにもあるから持って来たんだ!」

と本気で怒られた。

先生は、泣いてた。



その時に、
「戦争」が全く関係の無い事ではない

って学んだ。


頭じゃなく、
雰囲気で学んだ。


小2だから、
まだ、感受性や自我が
うまく噛み合わなかったが、
今は、

「あの時に教えてもらえて良かった」


と心から思う。


規制をかけたがる人間は、
その現実を、
しっかりと教育することができない
「力の無い大人たち」だと思う。


しっかりと「教える」事や、「伝える」事が
できる大人は

避けない。


そう思う。



「見せないこと」を良しとする風潮には
反対し続ける。


「見せて、しっかり教えていく」

って事が、とても難しくて、
エネルギーが要ることだとしても、

俺は、

真実をしっかり伝えていきたいと思う。


綺麗事だけでは、
世の中は変わらない…。


そう思うから。


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