
過ぎた時間も 刻む時間も
てるおですけど、何か?
出会ってから、何年が過ぎたろう?
その店では、
俺は
「うるさい兄ちゃん」
だったと思う。
ぶっきらぼうだったし、
言葉も乱暴だったし。
最初の頃は。

…
ま、どの店でもそうだったかもしれないが…。
…
新宿の駅前にある店舗だったから…なのか
スタッフの連中は、元気が溢れ過ぎて
「ヤカマシイ」位だった。
漏れることなく。
オサレな今風の子達…というか
10歳以上年下の若い子ばかりで…。
「よ~喋るな、こいつら…」
と煙たがってた時期も。

…最初の頃ね。
でもさ、正直…
なんか、面白そうだったんだよね。奴ら。
いつも笑ってて、
いつも笑わせてて
元気ない奴が、帰る頃には元気になってく…。
そんな職場だった。
で、たまたま飲む機会があって
話してみたら…
面白くてね、本当に。
エネルギッシュでさ。
ただ、バカしてるだけじゃなく、
みんな自分の人生の事とか、
人の事とかしっかり考えてて。
で、感化されたというか、
気軽に接することができるようになったというか…
素の自分を出せるようになったというか。
いつの間にか、仲良くしてもらってましたわ。
大はしゃぎして声を枯らすことも数知れず。
その職場が閉店して、もう数年が経った。
みんなバラバラになったけど、未だに仲良くてね。

今日も
わざわざ時間を作ってくれてさ、
ランチして参りました。

環境は変わってるけど、
みんな「らしさ」は変わってない。
あの時のままでさ。
ここの連中の面白いところは、
「お前のそういうとこがダメなんだよ~」
って平気で言い合う。
でも、喧嘩にはならないんだよね。
直球のぶつけ合い。
おもろいのよ。
気持ちがいいというか。
いまだにね。
やっぱり嬉しいよね。
素でいられる場所があるというのは。
思い出と現実の間をフワフワとした数時間。
楽しませていただきました。
夏にきっとまた会うんだろうと思う。
というか
是非、会いたいものである。
でも、
こいつらと飲むと…
ベロッベロに酔っ払うんだよなぁ…。
ふふふ。
みんな元気でな~!
そして
心から「ありがとう!」
これからもよろしく!
boabeeNockの着うた(R)を聴く