かれこれ10年近く
変えてない。


てるおですけど、何か?


誕生日のプレゼントでもらったのがきっかけ。

「きっとこの香水合うと思いますよ」

全くもって、勝手なイメージ。

「ありがとう」とは言ったが、
その時使ってた香水を気に入ってたので
しばらく放置。

たまたま切らしてしまって、
代理で使ってみた。

・・・きついなぁ、匂い。・・・

好きになれなかった。


使い始めの頃

駅の切符売り場で
「何か、プールオム臭くねぇ~?」って
女子高生の集団に言われたのも、


ちょっと

好きになれない理由に含まれてた。


つけてますけど、何か?

って。
言い返してもしゃ~ないし、

人格全否定された感じで
すげぇ嫌な気分になった。



でもさ、頂き物を使いかけで、捨てることの出来ない貧乏性。


取り敢えず、使い切ることにした。

しばらく
使ってるうちに気づいた。


香水を噴き掛けてから10分位して
俺の体臭と中和した頃

何ともいえない「いい匂いになる」ってことに。


だから家を出てから
10分後に、さりげなく手首のにおいを嗅ぐのが
密かな楽しみになった。



それからずっと変えてない。



久々に会った人に「この匂い、この匂い」

って、嬉しそうに言われる事があるが、

実は、

俺のほうが嬉しいのよ。

何故か?


「いい匂い」って判断しているのは、
その人の「本能そのもの」なんだってさ。

わかるかな?

上記した
久々に会った人の反応ってのは

本能で受け入れてくれているって証拠な訳。



だから「匂い」って意外と重要なのよ~。



逆に、極端な言い方をすれば、

嫌いな匂いのする香水をしてる人とは
人間の本能的なところで
気が合わない。

って訳。



ま、これは言いすぎか。