ほんとにどうでもいい
プライベートの

てるおですけど、何か?

帰宅したら、
以前ここで紹介したように
2部屋くっついてるはずの鳥かごが
別々になってた。
小さいほうにクララ1羽。でかいほうにその他大勢。

ってことは、
何かが起きたってことである。

鳥かごを覗き込んでみると・・・
さくらの足から血が見えた。

ってことは?・・・と過去を振り返る。


又説明するが
もともとうちのセキセイインコは
クララ(♀)とさくら(♀)から始まった。
とても仲良しだった。
いつも一緒で、俺らと遊ぶよりも鳥同士のほうが楽しいで~!って。
(鳥は少数で飼うと、人に大変馴れますが、多頭飼いすると鳥に戻ります)
繁殖をさせようと、阿部鯖男(♂)を入れた。
当初メス2羽に、鯖男はいじめられていた。
ところが、
幼かった彼らにもいつしか、思春期が訪れ・・・
様相が一転した。
妹分だった、さくらと鯖男が恋に落ちたのだ。
姉貴のクララがいつしか、一人ぼっちになる機会が増えた。

そして、さくらと鯖男は結ばれた。

今までは、ちやほやされていたポジションから
急に爪弾きにされたクララが
ストレスを抱くようになり、
餌をばら撒く、噛み付く等々
少し凶暴化したため、
さくら夫妻とは別籠にしようと思い、
繁殖用の新居を購入し、巣箱も投入した。

収まるかと思われたクララのストレス。
がしかし、納まるどころかエスカレート。
鳴き方が不細工になり、
隣の新居内の巣箱に入りたがる。

できるだけ、クララと遊んでストレス解消をと努力はしたが
いかんせん噛み方がハンパナイ。
耳たぶから血がにじむ位本気で噛む。
俺らにあまり近づかなくなってきた。

ようは、クララは
「対人恐怖症&対鳥恐怖症」みたいになっていった。

そしてこの頃、さくら夫妻に新たな動きが。

巣篭もりしている さくら は巣箱から殆どでなくなった。

鯖男が暇をもてあます時間が増えた。
鯖男は、手乗りではない為、俺らに近づかない。
なのに、
なんと、隣のクララに恋をしていたのだ。

その通り!「不倫」である。

クララは自分が不倫相手である事を承知の上で
鯖男と結ばれてしまう。。。

このことがきっかけになり

「さくらvsクララの壮絶な鯖男争奪戦」が勃発した。

目が合えば威嚇し、間違って同時に放鳥なんぞした時には
リアルに「取っ組み合いの喧嘩」をするのである。

何度となく負傷しあう2羽。
完全に鳥どうしながら「犬猿の仲」になってしまった。

数ヶ月前、留守中
その喧嘩の元になっている鯖男が、
足の指先を噛み切られるという大惨事が起きた。
そのときの鳥かごの血だらけっぷりは
ちょっと

ひいた。

この事件後、献身的に看病したのがきっかけかは定かではないが、
何故か突然、鯖男が手乗りインコになった。

(今現在は、鯖男の指先は奇跡的に再生したが、
ちょっとだけ他の指と違う方向を向いているのが悲しい。
補足だが、家の奥さんは、鯖男を「変な足鳥ちゃん」と呼んでいる)

・・・

その大惨事からかなり経って
程よく距離をとりながら上手に暮らしていたのに
今日の再大惨事。

さくらを籠から出してみると
足だけではなく背中の毛がむしられ、血がべったりと滲んでいた。

一方クララも足から血を流し
警戒した目つきで俺をみてる。 

うむ。うむ。ちょっと危険度5だな。って事で、

しばらくは、クララを更に別な籠に入れて他の子たちとは離して飼うことにした。
とにかく2羽の怪我が治ることを祈るばかりである。


ムヅカシイヨ、ペットの飼育は。