皆さんこんにちは。
いつも僕のブログをご覧&コメント頂きまして、
ありがとう御座います。
今回のブログは長いので、2回に分けてお送りさせて頂きます。
今回は一回目です!!
タイトル有ります10年後・・・
この後ろに着く言葉は何だと思いますか???
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答えは、『仕事』です!!
技術の進歩や様々な流行により、昔は無かった仕事がいくつも現れる一方、
無くなる仕事も有ります。。。
自分の今の仕事が無くなると考えたくもないが、とはいえ何が起こるか
分からない、世の中!!
一体どんな仕事が無くなる可能性高いのか。
近年無くなった仕事の背景には、大きな2つ流れが有ります。
一つ目は、『技術進歩』
二つ目は、『グローバル化』
高性能な機械や、低賃金の外国人に置き換えられえ、結果的に
"従事する日本人が少なくなった!”ケースが非常に多い。
例えば、証券会社。
昔は店頭で取引を行っていたのが、今では殆どがネット上で
システムを介して行われる様に。
窓口で取引がされなくなったという事は、その仕事を処理する人が人から
機械に代わったといえる。
また、単純なコミュニケーションやオペレーションで済んでしまう仕事も、
日本人の視点で見れば、
『なくなりつつある』と捉える事が出来るのだ。
この2つの流れは今後もきっと続きます。
例えば、会計士の仕事もネットの普及や、プログラムの構築により
今後更に減少していく可能性が高い。
グローバル化についていえば、中国にも日本語をはなせる人は沢山居る訳ですから、
マニュアルトークで済む様なコールセンターは中国に作って現地雇用
する企業も出てくる事でしょう!!
今後、日本人の仕事として残り続けるのは、機械や外国人に代替えされない物。
その様な意味では、機械に出来ないクリエイティブな仕事や日本人の持つ細やかさ、
おもてなしを必要とする仕事が該当する。
長くなりますので、続きは第二弾として、また後日お送りさせて頂きます。
最後までご覧頂きましてありがとう御座います。