みなさんはぎっくり腰になってしまったり、急に肩や首が痛み出した事はありませんか?



おそらく急な痛みに関しては、お医者さんで痛み止めのお薬を処方してもらい服用すると言ったことが大半の対処法だと思います。



ただお薬には少なからず身体に副作用をもたらす、と言うリスクがあります(・・;)




ここでおすすめな治療法が、身体にもリスクが少なく、痛みを効果的に取り除いてくれる、いい治療法があります(‐^▽^‐)




それは鍼治療です。最近ではメディアなどで取り上げられる事が増えて、大勢の方々に認識されて来ていると思います。



ですが、なぜ鍼を身体に打つと痛みが軽減されるのか?と言うことまではあまり知られていないみたいですね(^▽^;)



そこで今日は鍼の効果について説明して行きます。



鍼を身体に打つと、人体は侵害刺激として認識します。(侵害刺激とは、けがの恐れがある刺激の事)



その結果鍼により、身体に極々小さな傷を、わざと作ることにより、身体が修復しようとする働き(生体防御機能)が高まります。



では、鍼によって出来た小さな傷はどうなるのか?



例えば、指に切り傷があったとして、その傷口に出血が生じて、その周りが赤くはれ上がり、膿が出てきて、瘡蓋になり、瘡蓋はがれて、元通りにキズが治る。



このような過程が鍼を打った所に同じように起きています。




要するに、人体が痛みとして感じない程度の小さな傷を作り、人体にリスクなの無い範囲で、最大限に生体防御機能を高めた状態で、上記のような修復過程が起こり疼痛が緩和されて行きます。




また鍼を打つことにより、皮膚の中にあるポリモーダル受容器が興奮して脳である中枢神経系に伝わり内因性鎮痛機構が働き、痛みに対して鎮痛効果をもたらしてくれます。




なので元々強く痛みがあった所に鍼をする場合(ぎっくり腰等)でも、鍼の治療は高い鎮痛効果が期待できます。




これから、もっと寒くなってくるとぎっくり腰の方が増える傾向にあるので、少しでも違和感を感じたら、鍼治療を試してみてもいいかも知れませんね(‐^▽^‐)