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「どうもこんばんわ、私本日の仕入の実況を行います
koolの良心【ホワイティkool】ですよろしくどうぞw」(以下ホ)
「そしてワシがkoolのuncoを担当している【ダークkool】である
本日は解説を担当する」(以下ダ)
ホ「異常の2人で本日はお送りいたします」
ホ「えーまず当のkoolですが本日の体調はいかかでしょうか?」
ダ「そうだな昨日奴は少し早めに寝て5時に起きFBAを一箱作っている
つまりウォーミングアップ済みということだ!体調は万全と見ていいだろう」
ホ「なるほど体調のピークを今日に持ってきているわけですねw」
ダ「ただし、奴はここ最近休みの日にがっつり仕入を行っていないw
競馬で言えば放牧明けの状態だ!これがどう影響するかだなw」
ホ「つまり勘が鈍っているかもしれないと・・・そういうことですね」
ざわ・・ ざわ・・
ホ「さぁー試合開始のゴングまで後10分を切っています
kool選手はというと・・・おーっと既にリングサイド(駐車場)に
陣取っている!そして眼を閉じていますねwこれはどういうことでしょう?」
ダ「恐らくイメージトレーニングだな!あの手の動きを見ろ!!
完全にキレテいる!今日の奴は本気だ!どうやら心配は杞憂に終わりそうだなw」
ホ「さぁ!ついに運命の時!!今高らかに試合開始のゴングがなったーーーー!!」
ホ「・・・・・・・・!!!」
ホ「おぉーーーとkool選手微動だにしません!!一体これは何を意味するのでしょう?」
ダ「こいつ・・・・」
ダ「寝てやがるwwwww」
ホ「何ということだ!!kool選手このまま反則負けになってしまうのか!!!」
ダ「やっぱりこいつはuncoだなw」
ホ「あっ今起きました!!kool選手今半べそをかきながらのリングイン!!」
ダ「最悪だなw」
ホ「さぁ!気を取り直したkool選手・・まずはやはり単Cから攻める作戦のようです
いかかでしょうこの作戦は?」
ダ「まぁ基本といえば基本だな【単Cを制すものはせどりを制す!】
かの有名なオバマの言葉だ!(嘘)」
ホ「おっ・・これは・・今日の単Cは明らかに違うようです。なにか棚全体が
眩しく見えますね!kool選手も完全に昇天しそうな表情ですw」
ダ「どうやらこの店舗は当たりのようだ。この辺の読みは評価に値するな!」
ホ「他の選手は・・・見えませんね。これはkool選手の独壇場か?」
ホ「さぁーkool選手!嬉々とした表情でサクサクカゴに入れております
おぉーっと!早くも2カゴメに突入だ!!」
ダ「しかしこのままで終わるとはとても思えんなw」
ホ「そうでしょうか?単Cが終わり雑誌コーナーに入ってもペースは
衰えていないように見えますが・・・・」
ダ「俺にはわかる!今に見ていろ!!きっと何かが起きる!
奴はそういう星の元に生まれたのだ!!!」
ホ「さぁダークkoolさんの心配をよそに快調ににとばすkool選手!!
2カゴメもほぼ満杯!!いよいよ3カゴメに突入か?」
ホ「おっと。kool選手どうやら一つ目のバッテリーがもう切れそうな模様!
早めに2個目に取り替える作戦か?」
ホ「むっ!kool選手の動きが止まった!!一体どうしたんだ!!顔面も蒼白だ???」
ダ「やはり来たか・・・・」
ホ「あぁぁーーーwwこれはっ!」
ホ「予備のバッテリーを忘れているーーーーーーwwww」
ダ「やっぱ駄目だコイツuncoどころかmakigusoだなwwww」
ホ「おぉーっと!ここでセコンドからタオルが投げられたーー!」
カンカンカンカンwwww
ホ「kool選手。残念ながらTKO負けです!あっ!泣いています!ださっww」
ダ「まぁこんなもんだろww」
ホ「非常に残念な結果になってしまいましたw次回の彼のリベンジに期待しましょう!
それでは皆様ありがとうございましたww」
=====================================
すいませんやってみたかったんですw
いやー参りましたまさかバッテリー忘れるとはww
棚の状態がなんかえらい良かっただけにほんとに勿体無いw
結局1店舗目はそこで終わり車のエンジンつけっぱなしで飯食いに行きましたw
んでなんとか少し充電し2店舗目
ここも中々いい状況でした
しかしここでもバッテリーが持たず泣く泣くお店を後に・・・・
娘をスイミングスクールに送って3店舗目に行ったんですが
ここも中々良い!
しかしここでは時間切れで終了
なんか3店舗ともまだ抜けただけにすっごい不完全燃焼ですw
まぁでも家帰って集計したらちょうど100点だったので
よしとしますw
しかし今日は良かったなぁ
リベンジマッチが見たい方はポチお願いしますww


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ざわ・・ ざわ・・
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ダ「こいつ・・・・」
ダ「寝てやがるwwwww」
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いかかでしょうこの作戦は?」
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眩しく見えますね!kool選手も完全に昇天しそうな表情ですw」
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おぉーっと!早くも2カゴメに突入だ!!」
ダ「しかしこのままで終わるとはとても思えんなw」
ホ「そうでしょうか?単Cが終わり雑誌コーナーに入ってもペースは
衰えていないように見えますが・・・・」
ダ「俺にはわかる!今に見ていろ!!きっと何かが起きる!
奴はそういう星の元に生まれたのだ!!!」
ホ「さぁダークkoolさんの心配をよそに快調ににとばすkool選手!!
2カゴメもほぼ満杯!!いよいよ3カゴメに突入か?」
ホ「おっと。kool選手どうやら一つ目のバッテリーがもう切れそうな模様!
早めに2個目に取り替える作戦か?」
ホ「むっ!kool選手の動きが止まった!!一体どうしたんだ!!顔面も蒼白だ???」
ダ「やはり来たか・・・・」
ホ「あぁぁーーーwwこれはっ!」
ホ「予備のバッテリーを忘れているーーーーーーwwww」
ダ「やっぱ駄目だコイツuncoどころかmakigusoだなwwww」
ホ「おぉーっと!ここでセコンドからタオルが投げられたーー!」
カンカンカンカンwwww
ホ「kool選手。残念ながらTKO負けです!あっ!泣いています!ださっww」
ダ「まぁこんなもんだろww」
ホ「非常に残念な結果になってしまいましたw次回の彼のリベンジに期待しましょう!
それでは皆様ありがとうございましたww」
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んでなんとか少し充電し2店舗目
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しかしここでもバッテリーが持たず泣く泣くお店を後に・・・・
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ここも中々良い!
しかしここでは時間切れで終了
なんか3店舗ともまだ抜けただけにすっごい不完全燃焼ですw
まぁでも家帰って集計したらちょうど100点だったので
よしとしますw
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