大阪に異動になって

久しぶりに学生時代の友人が営業している

ワインバーへ行ってみた白ワイン赤ワイン


毎回美味しいワインを飲ませてくれるが
生産者・生産地・畑・ぶどう品種などが
容量オーバーのぼんぞの老化脳では覚えられない笑い泣き
こちらはシャトーネナン
ボルドーのポムロールの畑で栽培された
メルローとカベルネ・ フランを醸造したワイン(違ってたかな?)

別の日に梅田のワインが飲めるお店に
連れて行ってもらった
この日はシャルドネの飲み比べをしようと
言う事で
国産のビオワインが飲める『ブラッスリー・ブー』
信州たかやまワイナリーのシャルドネ
クリア感があって飲みやすいニコニコ
アテは火の本豚のヒレかつ
ホワイトアスパラのソテー
お店を変えて同じく梅田にある
ワインショップ併設の『エノテカ』
お求めやすいワインから高級ワインまで
たくさんの品揃え
スタッフの接客も心地いい感じ

シャブリ グランクリュ グルヌイユ
グランクリュというのは格付け特級という
意味らしい
上で飲んだ国産ビオワインのシャルドネと
比べても味の輪郭が更にハッキリしてて
果実感や複雑味もあって美味しかったルンルン
しかしワインは1本飲みきりで数千円から
この日飲んだグランクリュ(1万数千円、ごちそうになったけど口笛)も含めて金がかかるね札束コインたち

そしてGW前の仕事終わり後
また梅田のエノテカで美味しいワインを飲もうという事で集合
この日はピノ・ノワールのグランクリュと
プルミエクリュと格付け無しの3本をブラインドで飲んで当てようというお楽しみ要素を加え楽しんだ赤ワイン
格付け無しでもぼんぞが普段飲めない1本5,000円ほど、またこの日のグランクリュはその10倍以上の価格との事!!アセアセ
シャンベルタンのグランクリュ
モレ・サン・ドニのプルミエクリュ
格付け無しでも美味しい
味覚に関してはかなり自信のあったけど
いざ飲んでみると非常に難しいアセアセ
普段飲みなれてないからなぁとエクスキューズしながらも1つだけ違和感があって
個人的にはあまり好みじゃなくて残り2つは甲乙つけがたい感じだった。

結果は全部外れえーん
好みじゃなく違和感のあったのがグランクリュだったとの事
やっぱりバカ舌なのかなぁ魂
他の3名は皆1つだけ正解だったみたい

ソムリエの資格を持った友人も間違えてるからやっぱ難しいんやなぁ
そう考えると年末にTVでやってる格付け
チェックのGACKTは凄いんやな拍手

いやぁ楽しい飲み会でしたグッ
今回もワイン代は全てご馳走になって申し訳ないねキラキラ
でもこんな機会は滅多に無いからね

しかしワイン道は奥深いし難しいダッシュ

普段は家で安い焼酎で我慢しておこう