徳島市内のホテルを早めに出まして、向かったのがこちら。
県史跡 一宮城跡。
あの豊臣秀長四国征伐終焉の城になります。
長宗我部元親が降伏し、蜂須賀家政が一宮城に入り、そののち徳島城へ。
1638年に一国一城令にて一宮城は廃城になってます。
交通量の多いカーブの所に駐車場が10台分ほどあり、急に見えてくるので駐車には注意ですね。

駐車地からすぐの所に入り口があります。

隣には一宮神社があります。
こちらは帰りに寄ることにして~

散策マップが置いてありますのでそれを見ながら行ってみたいと思います。
登る前に地元の散歩の方やちょうど城から下山された方に話を伺いましたら、1時間位で周回出来るとの事でした。
これ以降、山の中では誰にも会わず・・・(笑)

では散策マップ片手に行きますかね。

登山口より時計回りに進み周回しました。
本丸から先は自然のままの山道だそうで、鎖場もあるらしいので出発前にサンダルから靴に履き替えました。

前半は整備された歩きやすい道が続きますので、本丸までをピストンされる方も多いと思います。

誰も居ないので少々寂しい。(笑)

こちら竪堀。
地面を細長く垂直に掘った構造で、敵や動物の侵入を防ぐ役割があり、ほとんどの城にあるそうです。

こちらが倉庫跡。
主に穀物や武具を入れてたらしい。

見晴らしが良いね。

先へ進みます~。
正面には湧水の看板。
今は枯れてましたが、山城では貴重な水源。

こちらは堀切。
尾根を断ち切って、敵の侵入を防ぐ役割。

左に行くと才蔵丸と言う場所に来ました。

いわゆる曲輪ですね。
奥に進むと~

こちらが才蔵丸跡。

来た道を戻り、突き当たりをまずは右へ。

すると広い場所に出て来ました。

ここが明神丸跡ですね。
良い眺めです~

また来た道を戻りまして~、次はいよいよ本丸へ。
ちなみにここが帯曲輪だったかな。

見えてきました、こちらが本丸。

案内板などがあり、詳しく説明されてます。

いや~、立派な石垣ですね。

上がってみると真ん中に祠がありました。

本丸跡は景色も良く、ベンチもありました。
ここでお昼ごはん食べるのも良さそう。

ちなみにここ、一宮城跡は標高144mだそう。

しかし誰も居ないのは寂しいね。(笑)


降りて本丸の石垣を見てみましょう。

一部ロープが張られていて、一周回ることは出来ず・・・。

本丸から1段降りた場所に釜床跡がありました。
城の炊事場ですね。

さて、これより先は小倉丸、椎丸、水ノ手丸、貯水地を経て戻りますが、かなり山道になるそう。
気を付けて向かいたいと思います。
続く。