始まりの地へ

何気にギルド資金も20億が限度なんすねぇ…
はい、こんにちはw お久しぶりです^q^
PSO2も始まってからだいぶ経ち、長くこちらの更新どころではありませんでしたが
まぁ色々とひと段落がついた所で投稿してみる事にした^q^

現在、外見はこんな感じ
メインクエスト的なもので手に入る武器を強化して使ってる感じです
拾ったレア武器はたいていマイショップ行き^q^

続いてステータス
レベル自体はだいぶ前から40(現在のレベルキャップ)には達していました
実は前回の記事を投稿した地点でレベル30に達してたんですがね^q^
これが意外と、レベル上げが嫌いな自分でも
知らないうちにレベルキャップに達してしまうような感じなんですよねぇ
まだ秋になっても50まで伸びる程度なのでゆっくりプレイできそうですw
さて、ここまで来ると赤石の方を処理しておかなければ
もはや潮時を何週見送ったか判らないぐらいだしな
最初に挙げた画像の通り、所持金のいくらかをギルド倉庫にぶち込んであります
誰もいないのに、財源は潤っている埋蔵金ギルド…!w
旅の最後に、長く共に戦った我が分身を安住の地(?)に休ませてやろうと思う
※おそらくシステム的な意味でも戻ってこれないかとw
場所はだいぶ前から決まっていた
その名は「クェレスプリング湖」
古都から見てブレンティル一歩手前の洞窟が面倒だったMAPのことね
なぜこの場所なのか
それはかつて、自分が赤石を始めたころまで遡る
当時、高校生だった自分のクラスでは
クラスメイトのおよそ3分の1が赤石をやっていたという賑わいぶり
そして、皆の穴場的な狩場として使われていたのがクェレスプリング湖だったのである

皆、課金はしておらず絨毯や記憶等を使っていなかった時代
パーティを組んでチャットしながら古都から徒歩で通った道のりも、当時は楽しかったなぁ
道中、ヤマイヌにじゃれつかれたり死人が出たり
まぁ、何をしてても面白かったんだよなw

そして屈強なサティロスが待ち構えるクェレスプリング湖が皆のたまり場
手強い相手だったが、皆が協力し合い乗り越えていくことができた
「アフタースクールはクェレ湖で」なんて、よく判らない言葉まで作られたりw
実はここでの経験が、オンラインゲームで協力プレイをするうえでの基礎として
長く活かされてきた(ような気がする)のではないだろうか
そして何と、自分とKOOLとの関わりが生まれたのもこの場所なのだ
まぁ正確に言えば、直接自分と接点があったわけでは無く
自分をKOOLに誘ったクラスメイトの武道家S… 後に伝説の武道家(笑)と呼ばれる彼が
勧誘されたのはこの場所なのである
つまりこのクェレスプリング湖は自分の7年以上にも及ぶネトゲ生活の
多くを築き上げた、いわば「始まりの地」と呼べる場所なのだ
ある意味、忌むべき場所だな^q^
あぁ、まさかこれを語ることになるとはなぁ…w
最後に最初の話を持ってくるというのもオツなものですな^q^
かくして今、この地に戻ってフランデル大陸での旅をひと区切りさせようと思う
基本無料のオンラインゲームは気軽に戻ってこれるのが何より魅力
サービスが終了しない限りは常にフランデル大陸への扉は開かれている…w
だからここは別れではなく、ひと区切り
と、若干未練タラタラだが気にしてはいけないw
共に戦った我が相棒よ、本当にお疲れ様でした
さて、何だかここで言葉に詰まってきたな…
今回は一旦ここで切ります^q^