母が入院してから二週間が過ぎました
今日は父と一緒に面会に行きました
父も高齢95歳です
杖をつきながらゆっくり歩いています
まだ歩けるから良いんだと言いながらも随分歩くのが遅くなりました
上の階に行くにも
私が先まわりして、エレベーターのボタンを押しておいて、エレベーターが開いたらゆっくり入って来ます
3回の病室に曲がる前で面会の人が記入する用紙に私が書き込んでいる間に父はゆっくり歩いて病室に向かいますが、記入終わった私は直ぐに追いついて、病室の扉を開けます
母は眠っていました、時々うなされた様に声を出して
熟睡は出来ないのでしょうね
父は母が起きるのも待て無くて、声を掛けて起こしてしまいました
少しして目覚めた母はまだとろんとした目をしていました
父と一緒に私も声を掛けましたが、私は足元の方にいたので分からない様子でした
いつもの様に持参した氷を入れた冷たい水を飲ませてあげようとしたのですが、口を大きく開けましたが、開いたままでストローをくわえず飲もうとしません
先週はごくごく飲んでいたのに
今日は全くでした
昨日弟夫婦が行った時も飲まなかったそうです
食事も相変わらず不味いと言って殆ど食べない様です
好きなリンゴやトマトを持って行ってもいらないと言います
栄養は点滴からの様です
点滴の管やその他の管が二本三本繋がってるので、身体を起こして背中など拭いて上げることも出来ません
話す事は出来るので話し掛けたり、話を聞いてあげたりするだけです
家族としても娘としても何もして上げられる事が出来ない
残念で仕方ありません
短時間しか居ては駄目なので、諦めて帰ろうとした時に看護師さんが、様子を見に来て下さいました
それを期に母にまた来るねと声を掛けて、父と病室を出てしまいました
先生を始め看護師さん達には色々手当てして頂いて本当に頭が下がります
感謝でいっぱいです
庭の沈丁花の蕾がふっくらしてきました

