●どうやって学習障害だと分かったのか②
前回は学習障害だとは一切疑っていなかった小学校に上がるまでのお話でした。
今回は小学校に上がってからのお話。
担任の先生に相談しようと思ったきっかけについて
です。
最初に担任の先生に相談したのは
5月10日、
入学して1か月が経ったころでした。
相談しようと思った一番のきっかけは
「連絡帳」
でした。
4月まではお便りで明日の予定が届くのですが、
GW明けてからは、
自分で連絡帳を書くのです。
5月6日。
初めて書いてきた連絡帳を見て、びっくり。
いやいやいやいや!
これ、無理じゃね?!
と。
だって次男は平仮名がまだほとんど書けない。
何なら、
どんどん新しい平仮名を覚える中で
大混乱を起こして、
自分の名前の平仮名すら間違うようになってる。
それなのに、
①黒板を見て
②時間内に
③手元のノートに書き写す
とか、無理ゲーでしょ!と(笑)
無理ゲーなので、
担任の先生と一緒に書いたと次男は言っていました。
でも、このときも、
私は不安はありませんでした。
「まだ」書けないだけで、いずれ書けるようになるだろうし、
「混乱」も急に大量の新しい文字に出会っただけで、
少しずつ落ち着くだろうし。
(現にGWをピークにだんだん落ち着いた)
ただ。
冷静に。
今の次男に連絡帳を書き写すのは無理ゲー(笑)だと。
そして、
大多数の一年生はこれが出来るんだと。
実際、長女と長男は出来てた。
次男なりのペースで習得はしているものの、
一般的な流れには乗っていない。
大幅な遅れが出ている。
「個性」かもしれないけど、
(実際に次男はこれまでにも色々遅れがあった。
それはまた別の機会に。)
障害の可能性もあるのではないか。
とてもそうとは思えないけれど、
「学習障害 = 一般的な流れに乗っていない」
ということだろうから、
その可能性もゼロではないのかもしれない。
これが私が初めて
次男の学習障害を疑ったきっかけでした。
次回は
「学習障害かもしれない」
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学習障害の話をするとよく
未就学のお子さんがいらっしゃる方に
「え?うちの子も全然、字に興味ないんやけど?!」
と言われます。
次男が学習障害と分かり、
次男のことだけですが病院の先生から色々と教わり、
だからこそ。
本当に。
素人の私は無責任なことは言えない。
と身に沁みました。
だから私は、自分の経験談しか話せません。
ただ、1年生の6月の時点で受診したとき
「すごく早く受診してくれたから良かった」
と担当の先生からは仰っていただきました。
なので、私は
「もっと早く受診していれば、、、」
とは一切思っていません。
あのタイミングが次男と私にとっては最速でした。
もし、どうしても心配、ということであれば、
まずは幼稚園の担任の先生に相談してみるのが一番じゃないかな
と私は思います。