実家の売却物語不動産会社の柔軟な対応契約でやらかした話・・4

 

 

ハンコ違いという、失態のダメージは大きく、唖然としてしまいました。

しかし、この状況を不動産会社の営業マンに伝えると、彼はすぐに解決策を

提案してくれました。

 

契約書だけを私が自宅に持ち帰えり押印し返送するという方法でした。

 

残念ながら、買い手の方には待っていただく必要があり、申し訳ない気持ちでいっぱいでした。

 

 

 

 

自宅に帰る、新幹線は申し訳なさと不安でいっぱいであったことを覚えております。

自宅に帰ると早々に正しい実印を押し、すぐに契約書を送り返す手配を終えたました心身共にぐったりでした・・・

 

 

印鑑は、必ず、押印して印影を必ずする必要があると心に誓いました・・・