過去にマスコミによる煽り記事によって、
新生児がホメオパシーのせいで死亡したという
バッシングが巻き起こりました。
この騒ぎの本当のところを知りたい方も
少なからずいらっしゃると思いましたので、
昨日までのシリーズ記事の最後のまとめとして
掲載させてください。
こちらを読んでいただければ
おおよそのことがお分かりになるかと思います。
またメディアのいうことを鵜吞みにせず、
常に中立の立場で自分で調べることが
大事であることを再認識していただければいいなと願っております
以下、由井寅子著『毒と私』から引用しております。
=======================ここから
山口県新生児死亡訴訟についての概要
2009年10月16日、山口市で一人の赤ちゃんが死亡しました
病院の診断は急性硬膜下血腫。わずか生後2ヵ月のことでした。
赤ちゃんが生まれたのは8月3日。33歳の母親にとっての第二子
母親は自然療法への志向性を持ち、産婦人科医でなく
助産師のもとでの出産を望み、自宅出産を行いました。
3年前に生まれた第一子も、同じ助産師にとりあげてもらいました
2010年5月、母親は助産師を相手に、
約5600万円の支払い
7月9日、この訴訟を『読売新聞』が報道しました。
それによると
女児が「ビタミンK欠乏性出血症と診断され」死亡したことにあり
和解成立直後、12月22日の『朝日新聞』に、
「ホメオパシーで
注:この助産師は日本助産師会に所属する正規の助産師です。
ビタミンK投与の規定![]()
この事件が起こる前は、自然分娩を推進する助産師や
産婦人科の先
ホメオパシーと関係なくビタミンKを与え
訴訟を起こしたとき、原告の母親は第三子を妊娠していました。
今回、彼女は病院の産婦人科医のもとで出産を行いました。
生まれた子どもは、おそらく改定後の投与法に準じて
ビタミンKを十分に与えられたことでしょう。
ところが、この第三子も生後4ヵ月で死亡してしまったのです。
注:その後日本助産師会の弁護士は穏便に済ませるべきであると主
被告の助産師は和解案を受け入れました。
2010年9月、この事件を受けた日本小児科学会は、
新生児の脳出血などを予防するためのビタミンK投与について、
「生後1ヵ月までに3回」とするそれまでの指針を、
「生後3ヵ月
大幅に増やす改定を行いました。
その後、日本小児科学会は、ビタミンK2の投与について、
2011年1月19日付で会員用ページに修正版を出し、
理由を明示しないまま、旧来の投与法に戻しました。
なぜ、日本小児科学会は、改定したばかりの新しい投与法を
突然取り下げ、旧来の投与法に戻したのか?
注:由井寅子氏自身の推測であることを前置きしたうえで、
新しい
「新生児童疸の重症型」など
そうでもない限り、あの状況で旧来の投与法に戻すことは考えにく
母親のこと![]()
実際、この母親は裁判を起こす前、自分がこのように騒ぐことで
ホメオパシーが使えなくなるのではないかと、
助産師に対して懸念
もし、「ホメオパシーで長女死亡」という『朝日新聞』の
見出しに
彼女が真実を述べてくれるのであれば、ホメオパシーが
救われるの
ホメオパスたちにも、大きな希
注:その後由井寅子氏はこの母親にお手紙を出したが、返事は来ず
ご家族で夫の母国であるアフリカに行かれたそうである。
報道内容と真実![]()
《報道内容》
●乳児の死亡原因となった急性硬膜下血腫を引き起こしたのは、
ビタミンK2シロップの不投与によるビタミンK欠乏性出血症であ
乳児の死亡原因となった急性硬膜下血腫を引き起こしたのが、
ビタミンK2シロップの不投与による「ビタミンK欠乏性出血症」
あったかどうかは、証明されてておらず、乳児の検死も行われず、
訴状にも医師による
注:そもそもビタミンK2シロップを投与していても出血を起こす
つも報告されている。
昭和63年度厚生省心身障害研究の「第3回乳児ビタミンK欠乏性
全国調査成績」によると、昭和60年7月~63年6月までの3年間に、
突発性ビタミンK欠
ビタミンK2シロップが投与されていた。
《報道内容》
●助産師は、母親の同意をとらずに、ビタミンK2シロップの代わ
ホメオパシーの「レメディー」を与えた。
そのうえで母子手帳には「ビタミンK2投与」と記述した。
助産師は、ビタミンK2シロップの意義と、
とらない場合のリス
「母親の意向」のもとに、ビタミンK2
前述のように母親は強い自然志向を持ち、乳児に対して「自然な出
ないものを与えることを喜ばなかったため、第一子の出産時もビタミンK2
シロップは与えなかった。
ちなみに第一子のときはレメディーをとることも希望しなかったの
レメディーも与えなかった。
母子手帳に「ビタミンK2投与」と助産師が記述したのは、
医師の
私たちはレメディーが、ビタミンK2シロップの代替物になるとは
そもそも物質とレメディーでは体への働きが異なります。
助産師ももちろん、「レメディーがビタミンK2シロップの代わり
言っていません。
この一連の誤報道は、最初に報道した記者が助産師の言ったことを
また当時、ビタミンK2シロップの投与は助産師業務において、
義
第一子のときにそうであったように、この母親にはビタミンK2シ
拒絶する権利があり、それを行使しただけにすぎないのです。
注:だからといって、助産師にまったく責任がないとは考えてはお
ビタミンK2をとらないのは、本人の希望であるというサインを
もらっておくべきであり、母親のためとはいえ、母子手帳に
「ビタミンK2投与」と書くべき
《報道内容》
●ホメオパシーは現代医学を否定して、
患者を病院から遠ざけてい
いいえ、ホメオパシーは現代医学をいちがいに否定しておらず、
骨折や臓器不全などをはじめとする現代医療が必要な重篤、
あるい
薬の摂取を止めよなどの強制はしていません。
私たちホメオパシーを使う者は緊急を要する病気でないなら、
まずは自己治癒力を使い治そうとします。
何から何まで薬や病院ではなく、自分の体や心に一人ひとりが
責任を持ち自分の健康は自分で守る姿勢がとても大事だと考えてい
このようなコンセプトをもとにした自然療法を使うからといって、
それは現代医学の否定を意味するものではありません。
仮にホメオパシーが現代医学を否定することが有害なのであれば、
現代医学が ホメオパシーを否定することも、
患者の治療の機会を奪うという意味で、同じく有害であるはずです
注:ホメオパシーは200年の歴史と膨大な治癒実績のある療法。
反対派は、ホメオパシーのレメディーは現代科学では
効果が証明されていないものであると主張しているが、
事実は、効果ありとする多数の論文と効果なしとする
少数の論文が混在している状況。
イギリスのホメオパシー事情![]()
ホメオパシーは世界中で推定10億人が親しんでいる、
漢方の次にポピュラーな療法です。
イギリスにはホメオパシー専門の病院が4棟もあり、
国民健康保険(NHS)も適用されています。
2009年3月、イギリス議会下院科学技術委員会は、
ホメオパシーの有効性に関して証拠がないため、
国民健康保険の適用を外すべきだとの報告書を提出しましたが、
政府は正式にこれを却下しました。
医師と患者は治療法の選択の権利を持つべきであるとの立場からで
妥当な見解だと私は思います。
ホメオパシーに反対の意見のほとんどは、
ホメオパシー療法に用い
希釈したもの」は、科学的に言えばただの砂糖玉やアルコールであり、
効果があるわけ
彼らは、自分自身レメディーを使ってみることもなく、
ホメオパシーはカウンセリングであり、レメディーは
プラシーボ(偽薬)効果 を持つにすぎないと主張しています。
私は不思議に思います。
人間はいつから、科学で解明できない事象は存在しないと
結論づけ
なぜ、現代の科学で は「まだ」解明できていないだけだと
考えることができないのでしょう。
発達障害へのアプローチ![]()
現代医学でも治療法がないといわれている発達障害ですが、
私のところにやって来る発達障害の患者82名の改善率は、89%
ホメオパシーには、日本を含む世界中で膨大な治癒実績があります
物質の入っていない砂糖玉だから 効果があるわけがないという先入観だけで、
きちんと自らが体験し調査することもなく否定するのはナンセンス
=======================ここまで
ご参考までに、ビタミンKシロップについてマニアックに
調査され
Love Life Wifeさまブログ
「K2(ケイツー)シロップ」における過去5回行われたという
全
https://www.love-wife-life.com
またホメオパシー新聞にバッシングの件や海外の事情について
あらゆるリンクが貼ってありますので、さらにご興味のある方は
覗いてみてください。