25歳の頃、毎朝アスファルトの上を計3kmくらいを歩いて
通勤していたことがあったのですが、ある時突然左足が腫れあがって
一歩も歩けなくなったことがありました。
そもそも単純に3kmを歩いていたわけではなく、
朝早くから清掃の仕事をしつつその後は昼間の仕事場へ出かけるという
ルーティンをこなしている日々でした。
だからトータルで結構歩いていたのだと思います。
その結果、結構足に負担が来てたのでしょう。
担ぎ込まれたのが整形外科だったか外科だったか忘れましたけど、
その時は、その場で大きな針の注射をしてもらいました![]()
じゃあ注射を打ちます、と言われて初めて目にするほどの
大きな注射針をぶすっと腫れあがった足の甲に刺された時が悶絶ものでした ![]()
刺したところを軸にして注射器をグル~っと360度に回転させて
薬剤を患部に行き渡らせる処置をしてもらったのですが、
いつまでたっても抜く気配がなくて、痛みをこらえるしかなかったのです。
注射針を抜いてから最初にお医者様に言われたのが
「痛かったでしょ?最初に痛いということを言っちゃうと
怖いだろうから(言わなかった)」とのこと。
えぇ、とっても痛かったです ![]()
息をこらえて耐え抜きましたもの。
思い返せば、あの時から足は私の弱点だったのですよね。
幸いなことに、その場で足の腫れが引いて以来、
そんな症状に見舞われたことはありません。
数年前に突然京都の伏見稲荷大社に行くことになった時も、
同じように足が大変なことになったことがありました。
張り切って夜行バスで京都に行き、朝6時少し前には
伏見稲荷大社の門をくぐり、かの有名な千本鳥居を
くぐって調子よく上へ上へと登っていきました。
厳かな気持ちを胸に抱きつつ、スイスイと
リズムよく山を登っていた私を待ち受けていたのは、
ある意味で初めての体験といえるものでした。
