残暑お見舞い

気が付けば子供らの夏休みも終わろうとしてますね。

この夏はプールに行きまくり、部活やってた頃みたいに真っ黒に焼けた。

で、締めくくりに鳥取に行って来ました。

海、見たくてね。

姫路も海は近いんやケド、ホテルで働いてる頃に九州から赴任してきた同僚に『姫路には海が無い』と言われた意味が最近になって理解出来るようになりましたわ。




上の画像の遠くの方に写ってるのが、嫁さんと娘二人。

この写メを撮っている時にしみじみと感じた事。

仕事以外で同時に２つ以上の事に向き合えない俺に気付く事が出来た。
と、共に競馬から離れた事が間違っていなかった事も再確認出来た。


競馬は俺が死んでも続いてるハズやから爺さんになってからでも出来るケド、嫁さんと娘らの今は今しかないんやなぁ…と。

まだまだ人生の折り返し地点（多分…）。
砂丘で踏んだ砂が熱いと感じられた俺の素足。
その感覚を忘れないように買った久々に嫁さんと揃いの携帯ストラップ。

今度歩く時はどんな感覚にするかは俺次第。

なんて事を考えながら、鳥取駅近くで海鮮丼を食べた。



味噌汁と茶碗蒸しが付いて630円也。
ネタは昨夜の棚落ちかも知れんケド、コスパは姫路よりは断然良い。

頑張らんとね。

やっぱ、海はえ～わ。

ちなみに娘らの宿題は盆前に全て終了。

Ｔ．Ｋさん手伝いましょか？(笑)


でわでわ、またいつか…