切り替え | 心はいつも銀の燭台

心はいつも銀の燭台

色とりどりのビー玉をガラス瓶に一個づつ。日常の小さなキラキラを書き溜めていくニュートラルダイアリー。

市村正親/ヴェニスの商人
¥6,090

「身毒丸・復活」の大千秋楽から二日、怒涛のごとく日常の雑務が襲い掛かってきた(x_x;)


息子が小6になったこともあり、今年は、子供会会長、成人委員会委員長、サッカークラブ会計と重たい役がたくさん回ってきて、もう白旗をあげたくなっている。


身毒丸の世界の余韻から一気に現実に、それも会費集めやら、行事計画作成やら、懇談会やら、ねっとりとまとわりつく、子供を生むと必然的にやらなくてはいけない「人間関係」の仕事をするのには、ものすごい大振りの切り替えが必要で、なんだか頭がクラクラしてしまう。


まるで、あの世とこの世くらい違う世界だ。



今日も雑務の多い中、どうしても見たくなり、「ヴェニスの商人」を観る。

時間がないので後半の人肉裁判シーンと市村氏・藤原氏・演出家・舞台美術監督、それぞれのインタビューを選んだ。


役者も切り替えが大切だということをつくづく思う。


市村さんは1年間で、いったいいくつの役をこなすのだろう。


本当に凄い役者さんだ。


「切り替え」は人生の中で、とても大切なことだと思う。


「切り替え上手」になりたいな。


この二日間、ムリしてたくさんの人と会話をしなくてはならなかったため、なんだか物凄い疲労感で、しばらく一人になりたいなと思ってしまう。


だめだ。強くならなくては。