「太陽派」の悪魔が「月派」と組まない理由。「アマテラス=太陽派」「ツクヨミ=月派」である根拠。原爆は太陽派 イエズス会を狙った出雲族の反撃。カトリック=太陽派である根拠。世界遺産 サグラダファミリアは太陽派の施設。
【前書き】
最近、RAPT有料記事に書かれている「ある罪」についてずっと断てるように
もがいていて、それを断つ事を決意。
翌日、明け方の祈りは祈りにくく、言葉もろくに出て来ない状態で、
半分意識が飛んだ状態までなりました。
その罪について祈った時だけちょっと聖霊を感じただけで、
それ以外の恵みは一切無し。
その日の日中、両腕全体がじわーっと「むず痒く」なってきて、
数分後には「蕁麻疹」が出て、赤く点状に晴れ上がりました。
「何なのこれー!!」と言う感じで、非常に怖い状況でした。
更に寝ようとした所、むず痒い感覚だけがずっと続き、
まともに寝れない状態にまでなりました。
翌日は多少治まったのですが、それでもこれらの兆候があり、
これはまさに「サタンの攻撃に違いない」と思いました。
12弟子のミナさんもこの記事で蕁麻疹による霊障を体験された様です。↓
RAPTブログは暗闇を照らす明るい光!! 夜の暗がりすら怖がっていた私から、全ての恐怖心を取り除いてくださった(十二弟子・ミナさんの証) | RAPT理論+α
今回、「祈れない」「むず痒い」「蕁麻疹」と、あからさまな
サタンの攻撃があり、「サタンはこんな事するんだ」と身をもって体験しました。
あなたが本物の信仰を持つとこのような試練がある可能性があります。
共有できれば幸いです。
【本題】
これまで「日本神話」と「グリモワール 大奥義書」の共通点について
記事を書いてきました。
「出雲族」
コロナ計画犯の大本教の崇める神は何者なのか?あらゆる神話や偶像は同じ悪魔。コロナワクチンで人口削減する本当の理由。ボヘミアングローブの悪魔の正体。 - Koodyのブログ
「秦氏(大和族)」
今回は主に「月派」について触れてみたいと思います。
←月読命(ツクヨミノミコト)
RAPT理論では「月派」が「出雲族」と組んで「秦氏+大和族」と争っている
とされています。この事を更に納得できる証拠が新たに「日本書記」からも
読み取れる記述がWikipediaの「保食神」から見つかりました。
保食神 - Wikipedia(うけもちのかみ)
1.『古事記』には登場せず、『日本書紀』の神産みの段の第十一の一書にのみ登場する。
2.「アマテラス」は「ツクヨミ」に「モチウケ」を見てくるよう命じた。「ツクヨミ」が「モチウケ」の所へ行くと、「モチウケ」は陸を向いて口から米飯を吐き出し、海を向いて口から魚を吐き出し、山を向いて口から獣を吐き出し、それらで「ツクヨミ」をもてなした。「ツクヨミ」は「吐き出したものを食べさせるとは汚らわしい」と怒り、「モチウケ」を斬ってしまった。それを聞いた「アマテラス」は怒り、もう「ツクヨミ」とは会いたくないと言った。それで太陽と月は昼と夜とに別れて出るようになったのである。
3.神名のウケは豊受大神の「ウケ」、~省略~ の意味である。
この記事↓に書いた通り、
「日本書紀」=「出雲族」、「古事記」=「秦氏(大和族)」の悪魔の書籍でした。
「1.」で古事記に記述が無いと言う事は
「アマテラス」側にとって都合が悪い話と言う事。
「2.」で「アマテラス」と「ツクヨミ」とは決別している事が伺えます。
この話も当然例え話でしょう。互いの部族同士の争いと考えると、
「アマテラス」側からしたら「ツクヨミ」との決別は
勢力の弱体化となる訳ですから都合の悪い話です。
「アマテラス」と「ツクヨミ」が組まない理由がここに記されているのです。
RAPTさんもこのように書かれています↓
「大和族」が「出雲族」とも「月派」とも仲が悪く、敵対している、ということは古代から現代に至るまで変わりがありません。これだけは全く揺らぐことのない事実です。
RAPT | 「天照大神」「スサノオ」「ツクヨミ」による権力争いと世界支配計画。現代まで続く「日本神話」という現実の物語。より抜粋
RAPT理論では「関ヶ原の戦い」辺りから「月派」が度々「出雲族」と組んで
「秦氏+大和族」と争っている事が伺えます。
1.八岐の大蛇とスサノオの対決
■八岐の大蛇=秦氏
(対決)
■スサノオ=出雲族
2.蘇我氏による聖徳太子の暗殺
■聖徳太子=秦氏
(対決)
■蘇我氏=出雲族
3.源平合戦
■平清盛=秦氏
(対決)
■源頼朝=出雲族
4.関ヶ原の戦い
■毛利軍+島津軍+イエズス会=秦氏+大和族
(対決)
■徳川軍+エリザベス一世=出雲族+月派
5.明治維新
■毛利家+島津家+土佐藩+ロスチャイルド=秦氏+大和族
(和解)
■徳川家=出雲族+月派
6.第二次世界大戦
■日本帝国陸軍=毛利家+島津家+イエズス会(ロスチャイルド)=秦氏+大和族
(対決)
■日本帝国海軍=徳川家+アメリカ(ロックフェラー)=出雲族+月派
7.戦後日本
■日本帝国陸軍=毛利家+島津家+イエズス会(ロスチャイルド)=秦氏+大和族
(和解)
■日本帝国海軍=徳川家+アメリカ(ロックフェラー)=出雲族+月派
RAPT | RAPT×読者対談〈第38弾〉関ヶ原の戦いも明治維新も第二次世界大戦もすべては源平合戦だった。からの抜粋
「関ヶ原の戦い」から現在まで「出雲族」と「月派」が組んでいる事分かります。
「秦氏+大和族」と「月派」が決別してから
「月派」は「出雲族」と組むようになったのかも知れません。
「アマテラス」は「ツクヨミ」に「モチウケ」を見てくるよう命じた。
とありますから、「八岐の大蛇とスサノオの対決」以前には組んでいた
と言う事でしょうか? だとすれば、記録の無い超古代には
「秦氏+大和族」と「月派」は互いに協力していた時代もあった
かも知れないと言う事になります。これは驚きです。
「月派」は「秦氏+大和族」と決別し、「出雲族」と組むようになった。
それが現在まで続いていると言う事ですね。
これもRAPT理論とつじつまが合いますね。
こちらはアマテラスとツクヨミが仲が良かった可能性がある写真。
この写真は青森県の「石神神社」の岩です。
巨大な頭に見えます。
超古代には巨人がいたとされる訳ですが、この神社では「アマテラスとツクヨミが祭神」。
彼らの仲が良かった頃に巨人もいたと言う事でしょう。
話は戻り、「モチウケが口から出した食べ物でもてなした」様ですが、例え話でしょうから、「ツクヨミに何らかの都合の悪い事をした」のだろうと思います。
そして「太陽と月は昼と夜とに別れて出るようになったのである。」とありますが、
天体の太陽と月は元々神様が人間と愛をなすために創造された物であり、
悪魔が創造した物ではありません。
神は二つの大きな光る物と星を造り、大きな方に昼を治めさせ、小さな方に夜を治めさせられた。神はそれらを天の大空に置いて、地を照らさせ、昼と夜を治めさせ、光と闇を分けさせられた。
(旧約聖書 創世記 1章 16-18節)
RAPT | RAPT有料記事250(2018年2月12日)主が天地万物を創造した目的はただ一つ。私たち人間と愛を成すためだ。
悪魔は元々神の使いだったのですから、悪魔は神以下の存在です。
天使たちの中で最も美しい大天使であったが、創造主である神に対して謀反を起こし、自ら堕天使となったと言われる。
天体の「太陽」と「月」が分かれて出るようになったのではなく、
「太陽派」の部族と「月派」の部族が決別し、
その文章が「日本書記」の記述にある事から、
「出雲族が表現として最適だから採用した」と言う事でしょう。
ちなみに「アマテラス」=「太陽派」、「ツクヨミ」=「月派」となります。
根拠は後ほど解説します。
「3.」の「モチウケ」の「ウケ」は「トヨウケ」の意味であると。
こちらも前回の記事に書いた通り、
「豊受大御神(トヨウケノオオミカミ)」=「天之御中主(アメノミナカヌシ)」
ですから、「アマテラス派」です。そうすると
「ツクヨミ」が「モチウケ」を斬った事に「アマテラス」が怒るのは当然。
これまたつじつまが合いますね。
ここで「アマテラス=太陽派」「ツクヨミ=月派」である事を
説明しないといけません。
まずは「アマテラス=太陽派」の根拠。「イエズス会」は太陽の紋章です。
←イエズス会の紋章
イエズス会 - Wikipediaによると、ザビエルが創設に関わっています。
カトリック教会の男子修道会。1534年にイグナティウス・デ・ロヨラを中心として、フランシスコ・ザビエル、ピエール・ファーブルら7人によって創設され、
ザビエルが持っている「太陽の様なハート形の物」、
イエズス会の紋章と似た形状の「放射状の光」。
どうも太陽を重視している感じが見られます。「イエズス会=太陽派」
「アマテラス」自身も明るい光を放っている様子が伺えます。
名前自体も漢字で書けば「天照大神」となり、
「天を照らす偉大な神」の意味かな?と想像できます。
いかにも太陽っぽい形で表されています。
天照大御神は訝しんで天岩戸の扉を少し開け、「自分が岩戸に篭って闇になっているのに、なぜ、天宇受賣命は楽しそうに舞い、八百万の神は笑っているのか」と問うた。
こうして天照大御神が岩戸の外に出てくると、高天原も葦原中国も明るくなった。
天岩戸 - Wikipediaより抜粋
闇になっている。外に出ると明るくなった。アマテラスが太陽であるかのようです。
この様な形で様々な所で太陽的な要素が見られることからも、
「アマテラス」=「太陽派」だと言える訳です。
まだ太陽派について続くので、次へ行きたい方は飛ばして下さい。
スペインでも「太陽派」と思われる建物があります。
「サグラダファミリア」の内部には天皇一族の紋章である「菊花紋」と
「毛利家 家紋」に似ているデザインが見られます。
少し離れた「グエル公園」には「太陽の様な絵」も見られます。
←グエル公園
←天皇家 16菊花紋←毛利家 家紋
「サグラダ」も「グエル公園」も同じ「アントニ・ガウディ」がデザインした物。
ですから、「グエル公園の太陽」も「サグラダ」と関係あるのです。
サグラダ・ファミリア(聖家族教会)・グエル公園(1900 - 1914年)・カサ・ミラ(1906 - 1910年)をはじめとしたその作品はアントニ・ガウディの作品群として1984年ユネスコの世界遺産に登録されている。
RAPTさんは「菊花紋は太陽のマークだ」と言ってます。
私も「菊にも見えるが、太陽が光を放っている様にも見えるな」と思ってました。
この「菊の御紋」も実は「菊」のマークなんかではありません。「太陽信仰」のマークです。「太陽信仰」とはすなわち「悪魔崇拝」のことです。つまり「菊の御紋」は「悪魔崇拝」のマークなのです。
RAPT | 古代エジプトの太陽信仰=悪魔崇拝が、現在の日本の天皇家へと流れ着き、天皇家を最大級の財閥にするまで。より抜粋
これが本当なら「天皇」=「太陽派」となります。
「天皇派」の表現は現在ではもっと詳細に解明され、
「秦氏」だと言う事が分かっています。
天皇家や一族にも「秦氏以外の部族」もいますし、寝返ったりしてますからね。
私はこれまでこの世界が「天皇派」と「教皇派」の対立の上に成り立っていると書いてきましたが、これをもっと正確に言うなら、「秦氏=ロスチャイルド」と「出雲族」との対立だった、と言い変えた方がいいのかも知れません。
また、JAL123便の墜落事故についても、この事故の背後に「天皇派」と「教皇派」が争いがあったと記事に書きましたが、これも実は「秦氏=ロスチャイルド」と「出雲族」の戦いだったのかもしれません。
RAPT | RAPT×読者対談〈第38弾〉関ヶ原の戦いも明治維新も第二次世界大戦もすべては源平合戦だった。より抜粋
こちらの記事↓では「イエズス会は天皇派」である事が説明されています。
RAPT | バチカンが既に「天皇派」に乗っ取られていたという現実。または広島と長崎に原爆が投下された理由。
「イエズス会が天皇派」と言う事は「イエズス会は太陽派」となり、
「天皇に太陽派が多い」と言う事。
「菊花紋」が「太陽」を表している可能性が高まりますね。
と言う事は精度が高まって「天皇派」→「秦氏」となった訳ですから、
「秦氏(大和族)にも太陽派が多い」と言う事。
過去記事で根拠を書いた通り「アマテラス」=「秦氏(大和族)」ですから、
どう考えても「アマテラスは太陽派」です。
「サグラダ」は教会であり、「カトリック」でした。
サグラダ・ファミリアは、スペインのバルセロナにあるカトリック教会のバシリカである。聖家族贖罪教会という正式名称を持つ。日本語では聖家族教会と呼ばれることも多い。
先ほど出てきた「イエズス会」も「カトリック」とありましたね。
「麻生太郎」とその祖父「吉田茂」もカトリック。吉田は人食いです。
信仰宗教はキリスト教(カトリック)であり、洗礼名は「フランシスコ」。
麻生太郎 - Wikipediaより抜粋
吉田家は長男の健一を除いてみな信者で、吉田もカトリックには好意を持っていた。
「はい、強いてあげれば人を食っております」
「それは君、人を食っているのさ」
吉田茂 - Wikipediaより抜粋
吉田の祖父が「大久保利通」。彼は「内務省」を設置。
明治6年(1873年)~中略~ 同年に内務省を設置し、自ら初代内務卿(参議兼任)として実権を握ると、学制や地租改正、徴兵令などを実施した。
彼ら3人はRAPT理論では「秦氏」だと暴かれています。
と言う事は「内務省も秦氏」。
と言う事は「カトリック」=「太陽派」と言えるかも知れません。
「イエズス会は太陽派」ですから、「サグラダも太陽派」なのでしょう。
「サグラダ」にも「毛利家 家紋」にそっくりなデザインがありましたね。
その毛利家は「広島県を拠点にしている」様です。
広島には「元就(もとなり)」と言う番組があり、
アンガールズの二人が広島を旅する番組。
「毛利元就」を親しませようとしている様ですが、
そんな毛利家は「麻生家に支援していた」様です。
弘治3年(1557年)大内氏滅亡後、麻生隆実は毛利氏の支援のもと、大名化の勢いを示したが、その子麻生家氏は九州に覇を唱えようとする島津氏に対抗して、豊臣秀吉に従った。
麻生氏 - Wikipediaより抜粋
「毛利家も悪魔崇拝者の秦氏」であると言う事がこちらの記事↓で分かります。
麻生太郎の祖父「吉田茂は人食い」ですしね。
「毛利家」=「麻生家」=「秦氏」
RAPT理論では「赤=秦氏」。
その根拠に、広島の「宮島」にある「赤い」厳島神社も秦氏の拠点。
広島東洋カープもなぜか「赤」。
RAPTさんが様々な考察をしているうちにどうもそういう傾向が見られる
ことからそのように判断された様です。こちらの記事が色について考察されてます。
RAPT | RAPT×読者対談〈第109弾〉カナダは次の秦氏=ロスチャイルドの拠点となる。
そんな広島に、イエズス会28代総長「ペドロ・アルペ」は原爆爆破時(1945年)に
日本にいた人物です。
イエズス会第28代総長 (1965年 - 1983年) 。
1927年にイエズス会に入会し、
ペドロ・アルペは修練期を終えると1940年に日本に派遣され、
1942年3月からアルペは、広島にあった長束修練院の院長を務めた。1945年8月6日に広島に原爆が投下されると、広島市内で生き残った数少ない医師の一人として被爆者の第一次救護にあたった。アルペは、後にこの時のことを「私の記憶に刻まれた歴史の外の永遠の経験」と述べた。
「アルペ」は原爆が爆破した時、イエズス会 会員として活動していました。
「アルペ」がいた教会は「イエズス会聖ヨハネ修道院」。
1945年広島市への原子爆弾投下時では爆心地から約4.5kmに位置しイエズス会の救護拠点となった。広島にあるキリスト教関連施設としては唯一の被爆建物。
1945年1月他の都市は空襲による被害がある中で広島だけそれがないことから、東京のイエズス会神学部・哲学院が長束修練院に疎開していた。
院長・修練長
ペドロ・アルペ : スペイン
爆弾による閃光から10秒ほど遅れて爆風が到達した。爆心に近い方である南側窓ガラスは爆風により割れ窓枠も破損し、ドアはへし折られ、礼拝堂南側の柱が3本ほど折れ、天井は凹み、張られたタイルは吹き飛んだが、倒壊を免れた。
RAPT理論ではイエズス会を含む「秦氏+大和族」VS「出雲族+月派」です。
東京のイエズス会 会員が空襲回避の為に広島に集まっていた。
教会も相当被害があった。「わざと集めて狙い撃ち」したのでしょうか。
空襲ではイエズス会員を確実に仕留められないから?
爆撃機を見付けると、サイレン、ラジオ、声掛けなどして、
防空壕や丈夫な建物へ逃げるでしょうからね。
しかしながら「原爆予定地だから空爆の必要が無かった」とも考えられます。
こちらの対談↓では原爆が地上起爆である事を言われています。
地上起爆であれば突然爆破する訳ですから、被害も大きくなります。
いずれにせよ「イエズス会員を確実に仕留めたかった」のではないでしょうか。
rapt_neo 広島・長崎の原爆は、日本人が地上で起爆した。
そして、当時の市長も秦氏側でした。
秦氏の「大久保利通」が創設したのが内務省であり、大蔵省です。
「広島は太陽派の拠点」で間違いないでしょう。
←粟屋仙吉(あわやせんきち)
内務省に入り、広島県属・農務商工課長・広島県警視保安課長。北海道庁理事官・教育兵事課長・補視学官・任事務官、地方課長兼統計課長を歴任。
1943年、大蔵大臣 賀屋興宣(かや おきのり)の懇請により広島市長に就任。
1945年8月6日、原爆により同市水主町の市長公舎で三男、孫とともに即死。
粟屋仙吉 - Wikipediaより抜粋
イエズス会は長崎にもあります。しかも長崎市も「カトリック教徒」が多い様です。
歴史的経緯からカトリック教徒の数が比較的多いことでも知られており、
長崎市 - Wikipediaより抜粋
長崎市の紋章は「五芒星」。RAPT理論では「秦氏」になるそうです。
RAPT | RAPT×読者対談〈第64弾〉南あわじ市の独立宣言に隠された裏のカラクリ。
←長崎市章(1900年制定)
「旧日本陸軍」の帽子の上部に「五芒星」。RAPT理論では「陸軍は秦氏」。
五芒星 - Wikipediaより抜粋
となると「長崎も太陽派が支配している」可能性が高くなります。
長崎に原爆被害があった事もしっくりきます。
「広島も長崎もイエズス会」がある事もあり、「カトリック」だと。
やはり「カトリック=太陽派」でしょう。
やはり「出雲族+月派」VS 「太陽派」の争いとすればしっくりきます。
どう考えても、「第二次世界大戦」は教え込まれている
「日本」と「アメリカ」の争いではないですね。
それにしても、様々な断片を繋ぎ合わせると隠れた事が徐々に見えてきますね。
「太陽派」=「イエズス会」=「アマテラス」=「秦氏」=「サグラダ」=
「天皇派」=「毛利家」=「麻生家」=「カトリック」=「広島」=「赤」=
「長崎」=「五芒星」=「陸軍」
長くなりましたが、要は「アマテラス」=「太陽派」となる訳です。
次は「ツクヨミ=月派」の根拠。まず単純に漢字での名称に「月」が付く事。
全名 月読命(ツクヨミノミコト)
別称 月読尊、月弓尊、月夜見尊、月讀尊
ツクヨミ - Wikipediaより抜粋
「バフォメット」と言う悪魔の絵には「月」が描かれています。
手のポーズが長崎の平和祈念像(左)、
初代アメリカ大統領「ジョージワシントン像」(右)と似ている。
2つの月を指差しているようにも見えます。月が2つあり、「夜の月」と「昼の月」
があって太陽が無い。月派がこの世を支配しているかのような絵に思えます。
バフォメットは、大将の「サタナキア」と同一であるとの意見もあるそうです。
「ルシファー、ベルゼブブ、アスタロトに仕える上級六大悪魔の一人である大将のサタナキアと同一視する意見もある。 」
「グリモワール 大奥義書」には上位三体以下の下級悪魔として書かれています。
グリモワール は中世後期~19世紀の物の様です。
この時代では「サタナキア(月派)」が
「アスタロト(太陽派)」と「ベルゼビュート(出雲族)」より
霊的には下級悪魔だからあまり注目されないのかも知れません。
グリモワールは主として中世後期から19世紀までヨーロッパで流布した魔術の手引書・指南書・便覧を指す。
「ツクヨミ」は日本神話にもあまり登場しません。
日本神話において、ツクヨミは古事記・日本書紀の神話にはあまり登場せず、全般的に活躍に乏しい。わずかに日本書紀・第五段第十一の一書で、穀物の起源として語られるぐらいである。
ツクヨミ - Wikipediaより抜粋
「ツクヨミ系神社」も日本で数える程しかなく、
日本での侵略に失敗した感があります。日本は諦めたのか、
RAPT理論では「バチカン」や「アメリカ」に拠点を変えてきたようです。
「バフォメット」と「ジョージワシントン像」が似ている事からも
「アメリカに月派が多かった」事が感じ取れますね。
記紀の3分の1の記述は出雲のものであり、全国にある8割の神社は出雲系の神が祭られており、早期の日本神道の形成に重要な働きを及ぼし日本文明の骨格を作り上げた一大古代勢力であったことが伺える。
古代出雲 - Wikipediaより抜粋
RAPT | 「天照大神」「スサノオ」「ツクヨミ」による権力争いと世界支配計画。現代まで続く「日本神話」という現実の物語。
しかし、「モチウケ」の神話にあるように、私は「アマテラス」と「ツクヨミ」が
組んでいた「古代では月派の勢力は強かった」のではないかと推測しています。
とは言え、「「アマテラス」は「ツクヨミ」に「モチウケ」を見てくるよう命じた。」
とあるように、アマテラスが命じているのでアマテラスが上の立場と言えます。
グリモワールの上位三体より下級悪魔である可能性がより濃厚となりました。
「ツクヨミ」が強かった根拠として、1年を365日とする「暦(こよみ)」からもそれを垣間見ることができます。
紀元前の古代では「太陰暦」であり、「太陰とは月の事」だと。
太陰暦は季節とのずれが大きく、精度UPの為「太陰太陽暦」が使われた様です。
紀元前の古代で行われていた暦は、その多くが月の満ち欠けの繰返しで成り立つ「太陰暦」であった。「太陰」とは空にある月のことである。しかし、29日または30日からなる「月」を12回繰り返して「一年」とする「太陰暦」では、一年が約354日であり、太陽暦の一年に比べて約11日短く、3年ごとに約1か月のずれとなる。このずれを放っておくと暦が季節と大きく食い違ってしまう。そこで太陽の運行を参考にしつつ「閏月」(うるうづき)という「月」を挿入し、1年を13か月にすることによって暦と季節のずれを正す方法が図られた。「太陰暦」に基づくが太陽暦の要素も取り入れている暦なので、閏月のない「太陰暦」と区別して「太陰太陽暦」という。
日本の暦は明治5年まで「太陰太陽暦」が使われ、
暦を読む事を「ツクヨミ」と言ったらしいのです。
「神話のツクヨミの名前は暦から来ている」と言う事ではないでしょうか。
「太陰」=「月」=「ツクヨミ」
日本でも、明治5年までは太陽太陰暦を主として使用していた。
日本語では暦を読むことを「月を読む」「ツキヨミ(ツクヨミ)」「月読」と言った。暦と言えば近代まで太陰太陽暦であったため、暦を読むとはすなわち月を読むことであった。
月 - Wikipediaより抜粋
天皇を肯定している「竹之内文書」には天地創造から現在まで、
大きく4つに分かれるとのこと。
<天神七代> 宇宙天地万物創造の時代
<上古二十五代 >「天浮舟」で世界をかけめぐったスメラミコト時代
<不合朝七十三代>スメラミコトの世界統治が揺らぐ時代
<神倭朝> 日本の天皇の時代
この「上古二十五代 」の21代目にイザナギ(伊邪那岐)が登場。
・21代 伊邪那岐身光天津日嗣天日天皇
竹内文書 - Wikipediaより抜粋
そのイザナギから「三貴子」が生まれたと。その1つが「ツクヨミ」。初登場です。
竹之内文書は嘘も混ざっていると思いますが、「宇宙天地万物創造」後です。
やはり「太陽と月は昼と夜とに別れて出るようになったのである。」と言うのは
無理がありますね。
「アマテラス」や「スサノオ」に続いて登場している訳ですから、
それなりの勢力だったのではないでしょうか。
ここでも「月神」と書かれており、やはり「ツクヨミ=月派」ですね。
三貴子(みはしらのうずのみこ、さんきし)とは『古事記』で黄泉の国から帰ってきた伊邪那岐命(イザナキ)が禊(水浴)で黄泉の汚れを落としたときに最後に生まれ落ちた三柱の神々のことである。
・ 天照大御神 - イザナキの左目から生まれたとされる女神。太陽神。
・ 月読命 - イザナキの右目から生まれたとされる神。夜を統べる月神。
・ 須佐之男命 - イザナキの鼻から生まれたとされる男神。海原の神。
三貴子 - Wikipediaより抜粋
「アマテラス=太陽派」「ツクヨミ=月派」についてはこれくらいにして、
原爆の話に戻ります。
原爆は「出雲族+月派」が「イエズス会(秦氏+大和族)」を破壊するためでした。
RAPT理論では「内務省(秦氏)」が「出雲族」を弾圧した仕返しらしいのです。
↓の動画が正にその事を言われています。その動画を見て思ったのが、
「出雲族(大本)」が庶民に対して素性を隠すために「アメリカ」vs「日本」
と言う事にしたいがために、「月派(アメリカ)と組んだ」のではないかと思いました。
そのため、長崎原爆には出雲族が関わっているけど、
月派のバフォメットに似た銅像を建てる事を出雲族が許諾したのではないかと。
この動画で、「ヘンリー・スティムソン(左)」が「出口王仁三郎」を
尊敬しているとのこと。
彼は「満州侵略」に反対。原爆投下にも重要な役目をしたそうです。
日本の満州侵略(満州事変)に反対し,1932年に不戦条約違反条項の不承認政策(スティムソン・ドクトリン)を主唱。第2次大戦中は陸軍長官を務めた。戦争末期対日原爆投下決定にあたって重要な役割を果たした。
スティムソンとは - コトバンクより抜粋
←満州国
「満州侵略」は「出雲族の統一政府樹立計画」です。
世界政府設立を目指すイルミナティ。人口削減、ワクチンパスポート、5G、スマートシティー。コロナ騒動をきっかけにした大規模計画。 - Koodyのブログ
スティムソンは出雲族の拠点、大本がある「京都の原爆リストから除外」させました。
スティムソンの頭越しでグローヴズから受け取った原爆投下の目標リストのうち、文化の中心都市であるとして、ハネムーンを含めて2度訪れたことのある京都への投下に強硬に反対しリストから外させた。スティムソンの7月24日付の日記には「私は京都を目標から外すべきだと大統領に伝えた。もし一般市民が暮らす京都に原爆を落とすという理不尽な行為をすれば、戦後和解の芽をつみ、日本が反米国家になってしまうと。
京都は原爆はおろか「空襲すら遭っていない」のです。
原爆投下を目的とした第509混成部隊は、原爆投下で行う予定の単機による高空からの一発の爆弾投下を日本人に慣れさせるため、7月20日の東京空襲を初めとして、原爆投下予定地となっていた広島、京都、小倉以外で自由に爆撃することを許された。そして8月に広島市、長崎市で原爆を投下した。
空襲 - Wikipediaより抜粋
推測ですが、「スティムソン」は元月派で、
出雲族の何らかの誘惑に負けて寝返り、出雲族の宗教、「大本(おおもと)」と言う
京都にある出雲族の拠点に「空襲と原爆爆破」させる事を
「スティムソン」を使って除外させたかもしれないと思う訳です。
「出雲族」+「月派」VS 「太陽派」の構図が見事マッチします。
やはりここまでつじつまが合う理論は他に無いと思います。
私はRAPT理論に出会う前は「歴史なんて全く興味無かった」のです。
色々な断片が組み合わされ、様々な発見があるからこそ夢中になれるのです。
高度なパズルゲームでもやっている気分ですね(笑)。RAPT理論こそ真実です。