2013年頃



私の母は、昔から大量に食事を作ります。

昔貧乏だったから、今余計に作っちゃうとか。

私の実家の帰り道、

「何あのご飯量、本当引くんだけど〜!!」

「さすがの義弟も引いてたよね〜。」

本当、その件ではネチネチ言われました。

母だって悪気がある訳じゃない。
悪い事してる訳でもない。

私に返答を求められたところで、悲しみしかないです。

無言で返す以外に、方法は見つかりませんでした。



ママ友との話をしてたら。

「あのママ友さ、昔絶対ヤンキーだったよね。」

「ヤンキーだったか聞いてみなよ。」

「いまだにヤンキーに見えるし。」

せっかく楽しく会話をしたいのに、私を不快な気持ちにさせたくてたまらないような雰囲気がありました。



幼稚園の話をしていると。

「あー、あの若作りの先生ね!」

「化粧が濃すぎんじゃないの。」

楽しく幼稚園の話をしたいだけなのに。
会話が終わります。



近所の人の話をしてると。

「あの噂好きのひとね〜。」

「下手に関わらないほうがいいんじゃない?」

無言で返す以外に、何か方法があるでしょうか?



妹の話。

「共働きそんなに大変じゃねーだろ!」

「働くの当たり前だから〜。」



私、居ない人に向かって言う悪口とか文句とか。
まるで自分に言われてるかのように、突き刺さるんですよね…。

調べてみると、HSCって言う、共感性の高い人間というのが、5人に1人ぐらいいるみたいです。

幼少から過剰になってた、そんな自分の事も嫌でした。



こう言う事言われて、平気だったり気にならなかったり、そういう人間もいるって事なんでしょうけど。



私はダメでした。

本当に嫌で嫌でたまらなかった。