部屋に入ると一目で彼の作品群だとわかりました。
釉薬が渋くて、形は柔らかくて、タイトルの『休日』はうまくつけたね。
やはり作品は作者そのものだなと思う。
同級生と言えども、陶芸の先輩達に交じって
健闘しているのがわかったし、苦悩してるのもわかった。
他の人たちの実力も足を運ぶほどに見えてきた。
課題の部屋と自由制作?の部屋だったか 見せてもらったけれど 自由制作の方は難しかったんだろうな。あれは、私も大いに悩みそうだ。
芸術は難しいよね。頑張ればいいものでも無いし。
どこまでもどこまでも自分と向き合う事でしか
生まれてこないのだろうか。
回り道のように見えても今していることの先に
あるのだし、足元に目を落として気づくものかもしれない。
