先日、関東も梅雨入りしたようですね~

近年は「梅雨の雨」というより、突然のゲリラ豪雨や、激しい長雨といった極端な天気の方が多いような気がしますが、いずれにしても、梅雨入りって聞くとちょっとテンション下がりますよね~!

 

そしてジメジメしたお天気と、乾かない洗濯物にはホント、ストレスも溜まりますよね~(笑)

さて、梅雨時や台風シーズンになると、頭痛や倦怠感、持病の関節痛が悪化するなんて方はいらっしゃいませんか?

季節の変わり目は、自律神経のバランスを崩しやすいというのはよく耳にしますよね?

気象病やお天気痛と呼ばれる症状の要因には、他にも、気圧の変化が “体内圧” に影響を与え、体の中の働きを緩慢にしたり、過敏にしたりすることで、「自律神経」「血圧」「三半規管」「ホルモン分泌」等に良くない影響を与えるとも言われています。
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そして、これらに共通して良くないのが “ストレス” です。

小まめにストレスを解消するリラクゼーションや、普段からの軽い運動で、体内の働きを保ちやすいカラダづくりをしておきましょう!

気象の変化の激しい梅雨時から夏、台風シーズンなどを前に、気象病やお天気痛の予防対策をしておきたいですよね!