次男誕生☆
ご報告遅れましたが、8月17日(金)am1:05次男を出産しました!
元気な男の子、名前は優介です。
2666gでした。
夜11時頃からなんとなくおなかがいつもより張っているように感じてきたものの、普段の張りとそれほど変わらず。
気のせいかな?と思いつつ、なんとなくちょっと痛くなってきているような??と感じてパパを起こしたのが30分後の11時半。
一応間隔を計ってみたけど、10分だったり1分だったり…というか、「今のこの状態は痛いのか?」という程度だったりしてよく分からず…。
「陣痛が10分間隔になったら病院に電話して来てください」とのことだったけど、念のため病院に電話して、念のためそのまま病院へ行くことに。
夜中12時。
航太郎は寝たまま車に乗せて、病院へ出発。
家を出て少ししたら、急にどんどんおなかが痛くなってきました。
これは間違いなく陣痛!
間隔を計ったらすでに2分。えぇー。((((((ノ゚⊿゚)ノ
12時半病院到着。
血圧測りましょうね、こちらが陣痛室です、これに着替えてくださいね、二人目のご出産ですよね、ご両親に持病はありますか、子宮口見てみましょうね、陣痛強くなってきましたね、ご主人とお子さんお部屋に呼びますね、あ、もう生まれそうですねはい分娩室行きましょう産まれました~!
なんと病院に着いてから30分での出産というスピード安産でした!
(分娩室に入ってからは5分で生まれました!)
家を出る前におじいちゃんおばあちゃんに電話したけど、こんなすぐに生まれてしまってもちろん間に合うわけもなく。
航太郎がいたので、パパは立会えませんでした。
でもあれじゃあ立会も何もなかったな(苦笑)
出産後、おじいちゃんおばあちゃんが続々来てくれて、真夜中だというのに産後30分しないうちにパパおじいちゃんおばあちゃん、れいこさん、ママおじいちゃんおばあちゃんと全員集合してくれました。
私は産後しばらく分娩室にいたのでみんなには会えなかったのですが、看護師さんが優介をみんなのもとに連れていって一人ずつ抱かせてくれたそうです。
それまで「赤ちゃん抱っこしたい!」と言っていた航太郎は、いざ赤ちゃんを前にすると動けなくなり「航くんはいい…」と遠慮していたんだとか(笑)
あとになって「航くんなんで病院で赤ちゃん抱っこしなかったの?」と聞いたら「だって、おうちにいたらお母さんと一緒に座って抱っこしたら大丈夫だけど、航くん一人で抱っこできないでしょー。だから航くん抱っこしなかったんだよ。」ともっともらしい理由を言ってました(笑)
さて、何の異常もなく元気に生まれた優介ですが二日目の夜中に3回無呼吸状態になりました。
(翌朝看護師さんから聞きました)
身体に異常がなくても無呼吸になる赤ちゃんがいて、この無呼吸状態に気付かないままだと乳幼児突然死症候群につながるらしいのです。
この3回のときはいずれも看護師さんがすぐに優介を起こしてくれたので大丈夫だったのですが。
そしてこの3回の無呼吸のあとも呼吸が速く、様子を見るということで保育器に入り、経過観察で退院も一週間延びてしまいました。
優介を病院に残して私だけ予定通り5日間で退院しました。
私が退院してからは実家(病院から徒歩15分ぐらいのところ)に戻り、一日2回授乳しに病院へ。
優介は順調に体重を増やし、その後呼吸の異常を起こすこともなく無事退院しました☆
先生によると、おそらく出生時の体重が少なめだった(2666g)ので、それで一時的に無呼吸状態になってしまったのだろう。と。今は体重が順調に増えて大きくなってきたのでもう大丈夫だと思いますってことでした。
ただ、先生からの助言により退院後も念のため病院で使用しているような呼吸モニターをレンタルして使用することになりました。
布団の下にセンサーとなるマットを敷いておいて、無呼吸状態(=赤ちゃんに動きがない)になったらアラームで知らせてくれるというものです。
半年間レンタルすることにしました。
予定日より一週間早い出産となり、優介の無呼吸で色々心配もしたけれど無事元気に退院できて何よりです!
いよいよ我が家も四人家族となりました。
嬉しいな♪
今後とも家族一同よろしくお願いします!
元気な男の子、名前は優介です。
2666gでした。
夜11時頃からなんとなくおなかがいつもより張っているように感じてきたものの、普段の張りとそれほど変わらず。
気のせいかな?と思いつつ、なんとなくちょっと痛くなってきているような??と感じてパパを起こしたのが30分後の11時半。
一応間隔を計ってみたけど、10分だったり1分だったり…というか、「今のこの状態は痛いのか?」という程度だったりしてよく分からず…。
「陣痛が10分間隔になったら病院に電話して来てください」とのことだったけど、念のため病院に電話して、念のためそのまま病院へ行くことに。
夜中12時。
航太郎は寝たまま車に乗せて、病院へ出発。
家を出て少ししたら、急にどんどんおなかが痛くなってきました。
これは間違いなく陣痛!
間隔を計ったらすでに2分。えぇー。((((((ノ゚⊿゚)ノ
12時半病院到着。
血圧測りましょうね、こちらが陣痛室です、これに着替えてくださいね、二人目のご出産ですよね、ご両親に持病はありますか、子宮口見てみましょうね、陣痛強くなってきましたね、ご主人とお子さんお部屋に呼びますね、あ、もう生まれそうですねはい分娩室行きましょう産まれました~!
なんと病院に着いてから30分での出産というスピード安産でした!
(分娩室に入ってからは5分で生まれました!)
家を出る前におじいちゃんおばあちゃんに電話したけど、こんなすぐに生まれてしまってもちろん間に合うわけもなく。
航太郎がいたので、パパは立会えませんでした。
でもあれじゃあ立会も何もなかったな(苦笑)
出産後、おじいちゃんおばあちゃんが続々来てくれて、真夜中だというのに産後30分しないうちにパパおじいちゃんおばあちゃん、れいこさん、ママおじいちゃんおばあちゃんと全員集合してくれました。
私は産後しばらく分娩室にいたのでみんなには会えなかったのですが、看護師さんが優介をみんなのもとに連れていって一人ずつ抱かせてくれたそうです。
それまで「赤ちゃん抱っこしたい!」と言っていた航太郎は、いざ赤ちゃんを前にすると動けなくなり「航くんはいい…」と遠慮していたんだとか(笑)
あとになって「航くんなんで病院で赤ちゃん抱っこしなかったの?」と聞いたら「だって、おうちにいたらお母さんと一緒に座って抱っこしたら大丈夫だけど、航くん一人で抱っこできないでしょー。だから航くん抱っこしなかったんだよ。」ともっともらしい理由を言ってました(笑)
さて、何の異常もなく元気に生まれた優介ですが二日目の夜中に3回無呼吸状態になりました。
(翌朝看護師さんから聞きました)
身体に異常がなくても無呼吸になる赤ちゃんがいて、この無呼吸状態に気付かないままだと乳幼児突然死症候群につながるらしいのです。
この3回のときはいずれも看護師さんがすぐに優介を起こしてくれたので大丈夫だったのですが。
そしてこの3回の無呼吸のあとも呼吸が速く、様子を見るということで保育器に入り、経過観察で退院も一週間延びてしまいました。
優介を病院に残して私だけ予定通り5日間で退院しました。
私が退院してからは実家(病院から徒歩15分ぐらいのところ)に戻り、一日2回授乳しに病院へ。
優介は順調に体重を増やし、その後呼吸の異常を起こすこともなく無事退院しました☆
先生によると、おそらく出生時の体重が少なめだった(2666g)ので、それで一時的に無呼吸状態になってしまったのだろう。と。今は体重が順調に増えて大きくなってきたのでもう大丈夫だと思いますってことでした。
ただ、先生からの助言により退院後も念のため病院で使用しているような呼吸モニターをレンタルして使用することになりました。
布団の下にセンサーとなるマットを敷いておいて、無呼吸状態(=赤ちゃんに動きがない)になったらアラームで知らせてくれるというものです。
半年間レンタルすることにしました。
予定日より一週間早い出産となり、優介の無呼吸で色々心配もしたけれど無事元気に退院できて何よりです!
いよいよ我が家も四人家族となりました。
嬉しいな♪
今後とも家族一同よろしくお願いします!