謎の看護師さん
今日は午前中にいつもの大学病院小児外科へ。
初めて自転車で行きました。
ということはつまりベビーカーなし。
予約してなくて、さらに急患がいたこともあって結局1時間以上待ちました。
歩きたがってなかなかじっとしていなかったけれど、なんとか大丈夫でした◎
小児専門病院での検査結果を報告して(先生のところにも報告書は届いていたそうですが)今後について話し合いました。
病気ではないと分かったので、とにかく便秘解消に専念することになりました。
新しい内服薬が処方されたのですが、これがあらびき黒コショウみたいに(いや、ブラックペッパーより大きいかも…)大きい黒いツブツブの薬で、飲ませるのがなかなか難しいです。
薬剤師さんによると、薬の効きがいい(よすぎる)と、おなかを下したり腹痛を起こしたりするとか。
さぁ、航太郎は効果どうかな。
この薬の服用と同時に、浣腸が二日に一回になりました。
「自分で”ウンチしたい”っていう気持ちを持たせるようにしましょう」と先生は言っていたけれど、これはちょっと不安です。
一日あいただけでとてもかたくなってしまって余計出なくなるんでは…と。
でもとにかく今日先生から指示されたこの方法で1ヶ月やってみます◎
一度帰ってきて、午後は延び延びになっていた三種混合(追加)の予防接種を受けに近所の小児科へ。
ここはいわゆる”町の小児科”で、先生一人。だいたい看護師さんも一人。
いつもいる看護師さんはとても若くて白くて可愛い女の子です。ですが、この看護師さんが、なんというかとても淡々としていて、あまり小児科の看護師さんって感じではないのです。
冷たい感じはしないのですが、今まで一度も「航太郎くん」とか名前を呼ばれたこともないし、私に対しても子どもに対しても、先生に指示された必要最低限のことしか話さない。そしてほとんど笑わない。
でも航太郎が生まれたころからもう2年近く会っているので、それが普通で全然気にならなりませんでした。
今日もその看護師さんがいたのですが。
私たちが廊下で順番を待っていると、診察室から出てきて
「わー、航ちゃん!こんにちは!歩いてる~!航ちゃんすごいしっかりしましたねー!わー、すごいなぁ!」
って。
え!?いつもと全然違う! Σ(・ω・;|||
さらに診察室へ入ってからは
「お、出った~!航ちゃんのガーゼ!まだまだ手放せないんだねぇ!夏だからこの素材?って違うか、航ちゃんのガーゼは年中変わらずだもんね~!」
Σ(・ω・;||| Σ(・ω・;|||
突然のこの変化にかなりびっくりで、母子ともに(?)唖然… ろくに返事もできなかったです。というほど驚きました。
航太郎が歩けないって知っててくれたんだ。肌身離さずガーゼを持っているって覚えていてくれたんだ。
それは嬉しい。嬉しいんだけど、とにかくあまりにも今までと態度が違ってびっくりでした…(汗)
さて、この看護師さん、次行ったときはどんな対応なのかな??
病院に行く楽しみができました(笑)
↑この黒いタンクトップ、ユニクロの子ども用の下着(サラサラインナー)。
サイズは100です。
今ちょうどのサイズは90だけどタンクトップならかなり大きくても大丈夫◎
長く着られそうでお得なお買い物でした♪
初めて自転車で行きました。
ということはつまりベビーカーなし。
予約してなくて、さらに急患がいたこともあって結局1時間以上待ちました。
歩きたがってなかなかじっとしていなかったけれど、なんとか大丈夫でした◎
小児専門病院での検査結果を報告して(先生のところにも報告書は届いていたそうですが)今後について話し合いました。
病気ではないと分かったので、とにかく便秘解消に専念することになりました。
新しい内服薬が処方されたのですが、これがあらびき黒コショウみたいに(いや、ブラックペッパーより大きいかも…)大きい黒いツブツブの薬で、飲ませるのがなかなか難しいです。
薬剤師さんによると、薬の効きがいい(よすぎる)と、おなかを下したり腹痛を起こしたりするとか。
さぁ、航太郎は効果どうかな。
この薬の服用と同時に、浣腸が二日に一回になりました。
「自分で”ウンチしたい”っていう気持ちを持たせるようにしましょう」と先生は言っていたけれど、これはちょっと不安です。
一日あいただけでとてもかたくなってしまって余計出なくなるんでは…と。
でもとにかく今日先生から指示されたこの方法で1ヶ月やってみます◎
一度帰ってきて、午後は延び延びになっていた三種混合(追加)の予防接種を受けに近所の小児科へ。
ここはいわゆる”町の小児科”で、先生一人。だいたい看護師さんも一人。
いつもいる看護師さんはとても若くて白くて可愛い女の子です。ですが、この看護師さんが、なんというかとても淡々としていて、あまり小児科の看護師さんって感じではないのです。
冷たい感じはしないのですが、今まで一度も「航太郎くん」とか名前を呼ばれたこともないし、私に対しても子どもに対しても、先生に指示された必要最低限のことしか話さない。そしてほとんど笑わない。
でも航太郎が生まれたころからもう2年近く会っているので、それが普通で全然気にならなりませんでした。
今日もその看護師さんがいたのですが。
私たちが廊下で順番を待っていると、診察室から出てきて
「わー、航ちゃん!こんにちは!歩いてる~!航ちゃんすごいしっかりしましたねー!わー、すごいなぁ!」
って。
え!?いつもと全然違う! Σ(・ω・;|||
さらに診察室へ入ってからは
「お、出った~!航ちゃんのガーゼ!まだまだ手放せないんだねぇ!夏だからこの素材?って違うか、航ちゃんのガーゼは年中変わらずだもんね~!」
Σ(・ω・;||| Σ(・ω・;|||
突然のこの変化にかなりびっくりで、母子ともに(?)唖然… ろくに返事もできなかったです。というほど驚きました。
航太郎が歩けないって知っててくれたんだ。肌身離さずガーゼを持っているって覚えていてくれたんだ。
それは嬉しい。嬉しいんだけど、とにかくあまりにも今までと態度が違ってびっくりでした…(汗)
さて、この看護師さん、次行ったときはどんな対応なのかな??
病院に行く楽しみができました(笑)
↑この黒いタンクトップ、ユニクロの子ども用の下着(サラサラインナー)。
サイズは100です。
今ちょうどのサイズは90だけどタンクトップならかなり大きくても大丈夫◎
長く着られそうでお得なお買い物でした♪