1歳10ヶ月
祝日だった月曜日。
午前中家でのんびりして、午後から近所へ買い物へ行きました。
目的のひとつは航太郎の自転車用ヘルメット。
そしてもうひとつはパパのめがね。
二日前、パパが寝てる間にめがね大好きな航太郎に完全に破壊されてしまったのです…
ダメ元で買ったお店に持っていったら、とりあえず修理は不可。(壊れ過ぎのため)
フレームだけ在庫があればレンズをそのまま活かして作り直せるとのことでしたが、調べた結果「古い型なのでもうこのフレームは全国どこにも残ってないです」
あらら…
そんなわけで新しいメガネを作ることになりました。
今回買ったのはこのたびの教訓を活かしまして、関根勤がCMをやっている「折っても壊れないメガネ」という物。
それほど高くなかったし、しかも県が発行している「パパママ応援カード」が利用できて10%OFFになったのでいい買い物でした♪
明日の出来上がりが楽しみです。
航太郎のヘルメットは、なかなかサイズの合うものが見つからなかったのですが、後頭部にベルトがついていて、そこでサイズ調整ができるものを見つけたのでそれにしました。
あと2~3年は使えるはず。
はじめは黒とかシルバーとか白のシンプルな物が欲しかったんだけどそれは全然なくて、結局赤になりました(笑)
お店で試着したときは号泣で嫌がっていた航太郎だけれど家に帰ってからとても気に入り始め、「ぼうし!ぼうし!」と喜んでかぶるようになりました。
よかった♪
ぼうしをかぶって得意げな航太郎
先週のママの風邪はようやく落ち着いたと思いきや、ぶり返したのかまだ治っていなかったのか、この日の夕方から再び調子悪くなり、またしても発熱…
夏風邪かな、なかなか治らなくてつらい…。
夕方私が休んでいる間にパパと航太郎は自転車でスーパーへお買い物へ。
アイスを買ってきてくれました。
ありがとう♪
翌日である昨日(火曜日)の予定は
<朝>大学病院の小児外科
<昼>ハルくん
<夕方>近所の小児科で予防接種
でしたが、お昼以降の予定はママの風邪のためキャンセル(涙)
(ハルくん&ハルママごめんね!)
朝の小児外科だけはマスクをして、なんとか行ってきました。
というのも、昨日は航太郎の今後について大切なお話があったのです。
2月に手術をしたときに採取した細胞を今通っている大学病院の病理で詳しく調べてもらったけれど、異常は見つかりませんでした。
っていうところまではブログにも書きました。
「異常がないのにまったく改善しない」という状態に疑問を抱いた先生たちは、航太郎の細胞を県の小児外科第一人者であるベテラン先生に見てもらうことにしてくれたのです。
細胞を調べて異常の有無を確かめる、と言っても、検査薬を垂らしてこの色になったら陽性、この色だったら陰性とかそういう単純なことではないらしく、その細胞を調べる医師の経験や知識によって所見が異なるそうなのです。
今通っている大学病院の病理の先生ももちろん優秀な先生なんだろうけれど、小児専門ではないためにサンプル数が少ない=経験が少ない=判断の難しい検査もある、ということらしいです。
で、その県トップの小児外科医からの検査結果が戻ってきたわけですが、結果的にはいまだ「謎」…。
ヒルシュスプルング病ではないかもしれないけれど、ヒルシュスプルング病ではないと言い切ることもできない…。
その先生が直接航太郎の検査をしたいということになり、今度その病院へ行くことになっていて、昨日はそのための紹介状を受け取る日だったんです。
その小児専門の病院はここからは果てしなく(と思えるほど)遠くて、しかもその先生の受け持ち患者数は半端なく多いらしく待ち時間も相当覚悟したほうがよいみたいです。
はぁ…。
とりあえず来週月曜日25日に行きます。
パパが休みを取ってくれたので、朝早くから気合を入れてがんばって行ってきます。
長くなってしまいましたが… あ、そうそう、本題。
航太郎は月曜日で1歳10ヶ月になりました(笑)
午前中家でのんびりして、午後から近所へ買い物へ行きました。
目的のひとつは航太郎の自転車用ヘルメット。
そしてもうひとつはパパのめがね。
二日前、パパが寝てる間にめがね大好きな航太郎に完全に破壊されてしまったのです…
ダメ元で買ったお店に持っていったら、とりあえず修理は不可。(壊れ過ぎのため)
フレームだけ在庫があればレンズをそのまま活かして作り直せるとのことでしたが、調べた結果「古い型なのでもうこのフレームは全国どこにも残ってないです」
あらら…
そんなわけで新しいメガネを作ることになりました。
今回買ったのはこのたびの教訓を活かしまして、関根勤がCMをやっている「折っても壊れないメガネ」という物。
それほど高くなかったし、しかも県が発行している「パパママ応援カード」が利用できて10%OFFになったのでいい買い物でした♪
明日の出来上がりが楽しみです。
航太郎のヘルメットは、なかなかサイズの合うものが見つからなかったのですが、後頭部にベルトがついていて、そこでサイズ調整ができるものを見つけたのでそれにしました。
あと2~3年は使えるはず。
はじめは黒とかシルバーとか白のシンプルな物が欲しかったんだけどそれは全然なくて、結局赤になりました(笑)
お店で試着したときは号泣で嫌がっていた航太郎だけれど家に帰ってからとても気に入り始め、「ぼうし!ぼうし!」と喜んでかぶるようになりました。
よかった♪
ぼうしをかぶって得意げな航太郎
先週のママの風邪はようやく落ち着いたと思いきや、ぶり返したのかまだ治っていなかったのか、この日の夕方から再び調子悪くなり、またしても発熱…
夏風邪かな、なかなか治らなくてつらい…。
夕方私が休んでいる間にパパと航太郎は自転車でスーパーへお買い物へ。
アイスを買ってきてくれました。
ありがとう♪
翌日である昨日(火曜日)の予定は
<朝>大学病院の小児外科
<昼>ハルくん
<夕方>近所の小児科で予防接種
でしたが、お昼以降の予定はママの風邪のためキャンセル(涙)
(ハルくん&ハルママごめんね!)
朝の小児外科だけはマスクをして、なんとか行ってきました。
というのも、昨日は航太郎の今後について大切なお話があったのです。
2月に手術をしたときに採取した細胞を今通っている大学病院の病理で詳しく調べてもらったけれど、異常は見つかりませんでした。
っていうところまではブログにも書きました。
「異常がないのにまったく改善しない」という状態に疑問を抱いた先生たちは、航太郎の細胞を県の小児外科第一人者であるベテラン先生に見てもらうことにしてくれたのです。
細胞を調べて異常の有無を確かめる、と言っても、検査薬を垂らしてこの色になったら陽性、この色だったら陰性とかそういう単純なことではないらしく、その細胞を調べる医師の経験や知識によって所見が異なるそうなのです。
今通っている大学病院の病理の先生ももちろん優秀な先生なんだろうけれど、小児専門ではないためにサンプル数が少ない=経験が少ない=判断の難しい検査もある、ということらしいです。
で、その県トップの小児外科医からの検査結果が戻ってきたわけですが、結果的にはいまだ「謎」…。
ヒルシュスプルング病ではないかもしれないけれど、ヒルシュスプルング病ではないと言い切ることもできない…。
その先生が直接航太郎の検査をしたいということになり、今度その病院へ行くことになっていて、昨日はそのための紹介状を受け取る日だったんです。
その小児専門の病院はここからは果てしなく(と思えるほど)遠くて、しかもその先生の受け持ち患者数は半端なく多いらしく待ち時間も相当覚悟したほうがよいみたいです。
はぁ…。
とりあえず来週月曜日25日に行きます。
パパが休みを取ってくれたので、朝早くから気合を入れてがんばって行ってきます。
長くなってしまいましたが… あ、そうそう、本題。
航太郎は月曜日で1歳10ヶ月になりました(笑)