「んっくま」 | こうたろう日記

「んっくま」

先日スーパーでパパが見つけた野菜。豆苗。
私は使ったことがなかったのですがパパに「炒めたら美味しいよ」と言われて買ってみることに。

味付けはよく分からなかったので、とりあえず絶対間違いのないゴールデンな組合せ ”ごま油+にんにく+塩コショウ” で炒めてみました。

美味しい!!

ほうれんそうともカイワレ大根とも水菜とも違う歯ごたえ&美味しさでした。

その豆苗の入っていた袋の裏をみると「根の部分を水につけておくと一週間ぐらいでまた芽が出てきて食べられるようになります」と書いてありました。

すごい☆

さっそく容器に入れてみました。


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さぁ、芽が出てきてまた豆苗炒めが食べられるかな。楽しみです。
成長したらまた写真アップしますね。
豆苗の話題がこのまま消えたら、栽培に失敗したんだと察してください(笑)



さてさて、よく、赤ちゃんは親にしか分からない言葉を話すというけれど、航太郎にもそんな言葉があります。
代表的なものは

「んっくま」

これは水のこと。
のどがかわくと「んっくま」と言います。

はじめは哺乳瓶に入ったミルクのことを「ミルク」と発音できずに「ンク」と言っていたのですが、いつからかどこからかそのあとに「マ」がついてきて「んっくま」になりました。



ごはんを食べながら

「んっくま」。



お散歩しながら

「んっくま」。



夜中に目を覚まして

「んっくま」。



ほかにも昨日もブログにかいた「しぇしぇ」(=ふりふり=ふりかけ)や「ゴ」(ヨーグルト)や「ガーガーガー」(=トントントン=おなかをトントン叩いて寝かしつけして!)などなど。

毎日一緒にいると自然に色んなことが分かるようになってきて面白いなぁと実感する瞬間です。




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