入院2日目
入院二日目。
朝早くにパパが病院に来てくれて、私は一度家に帰りました。
まず朝食。パパがおにぎりを作ってくてていた(!)のでそれを食べました♪
そしてお風呂に入って、1時間ちょっと寝て、また病院へ。
この1時間ちょっとの眠りのせいで、起きたとき頭がガンガン…
もともとお昼寝が苦手な私。変な時間に寝ると、起きたとき頭痛がすることが多いのです。
あー、寝なければよかった…。
バファリンを飲んで、病院へ。
初日からこんなんで3週間の入院生活乗り切れるのか…?
とかなり不安だったけれど、病院について航太郎の笑顔を見たら頭痛がなくなりました(笑)
やっぱり母には子どもの笑顔がイチバン☆
航太郎は絶食前最後の食事となるお昼ごはんもほとんど食べずに、絶食開始。
右手には点滴。
子どもが嫌がって取ってしまうことのないよう、点滴をさした手には手袋がはめられて、右手はまったく使えなくされてました。
痛々しい…。
午後には鼻から下剤。
鼻から食堂へチューブを入れて、そのチューブから点滴で下剤500mlを流し込みます。
この小さな身体に500ml。
500ml入れるのに2時間以上かかります。
チューブを入れられるときには大泣きしていた航太郎だけれど、チューブを入れて部屋に戻ってきたときにはぐったり、泣く元気もない様子でした。
おなかは下剤でどんどんパンパンになっていくし、右手には点滴を刺され、涙目でグッタリしている姿は本当に痛々しかった。
看護師さんが「チューブ取っちゃうと大変なんで、あいている左手も手袋しましょう」って言っていたけれど「絶対取らないように見てますので手袋しないであげてください」って言いました。
両手手袋されちゃったら航くんガーゼ持てなくなっちゃうもんね。
そんなわけであいた左手でずっとガーゼを握りしめ、じっと耐えてました。
やっとやっと500ml終了。
航太郎よく頑張ったね!
かなり不安だった絶食については、下剤で胃がパンパンになっているせいか、「マンマ」を言うこともなく、夜も疲れきってよく寝てくれました。
よかった…。
熱は今も37度後半。
手術できるかどうかの判断は明日の朝くだされます。
朝早くにパパが病院に来てくれて、私は一度家に帰りました。
まず朝食。パパがおにぎりを作ってくてていた(!)のでそれを食べました♪
そしてお風呂に入って、1時間ちょっと寝て、また病院へ。
この1時間ちょっとの眠りのせいで、起きたとき頭がガンガン…
もともとお昼寝が苦手な私。変な時間に寝ると、起きたとき頭痛がすることが多いのです。
あー、寝なければよかった…。
バファリンを飲んで、病院へ。
初日からこんなんで3週間の入院生活乗り切れるのか…?
とかなり不安だったけれど、病院について航太郎の笑顔を見たら頭痛がなくなりました(笑)
やっぱり母には子どもの笑顔がイチバン☆
航太郎は絶食前最後の食事となるお昼ごはんもほとんど食べずに、絶食開始。
右手には点滴。
子どもが嫌がって取ってしまうことのないよう、点滴をさした手には手袋がはめられて、右手はまったく使えなくされてました。
痛々しい…。
午後には鼻から下剤。
鼻から食堂へチューブを入れて、そのチューブから点滴で下剤500mlを流し込みます。
この小さな身体に500ml。
500ml入れるのに2時間以上かかります。
チューブを入れられるときには大泣きしていた航太郎だけれど、チューブを入れて部屋に戻ってきたときにはぐったり、泣く元気もない様子でした。
おなかは下剤でどんどんパンパンになっていくし、右手には点滴を刺され、涙目でグッタリしている姿は本当に痛々しかった。
看護師さんが「チューブ取っちゃうと大変なんで、あいている左手も手袋しましょう」って言っていたけれど「絶対取らないように見てますので手袋しないであげてください」って言いました。
両手手袋されちゃったら航くんガーゼ持てなくなっちゃうもんね。
そんなわけであいた左手でずっとガーゼを握りしめ、じっと耐えてました。
やっとやっと500ml終了。
航太郎よく頑張ったね!
かなり不安だった絶食については、下剤で胃がパンパンになっているせいか、「マンマ」を言うこともなく、夜も疲れきってよく寝てくれました。
よかった…。
熱は今も37度後半。
手術できるかどうかの判断は明日の朝くだされます。