子育て中、私が自分責めの苦しさから抜けるためにやって良かったこと
それは
「自分責めをするメリットは何か?」を掘り下げていくことでした。
心のことを学んで、
人間は、どんなときでもメリットのあることを選んでいる
ということを知りました。
例え「こんな状況、自分で選んでるわけない!」と思うときでも。
これを知って私は、
「子育て中の自分責めのメリットは何か」
を考えました。
出てきた私の、自分責めのメリットは、
他人から責められる前に、自分を責めておくことで
私はこんなに可哀想です
私は自分が悪いことを分かっています
だから私を責めないで下さい
と、他人の攻撃から自分を守っていることでした。
じゃあ、私は誰から何を責められると思って自分を守っていたのか。
それは、自分の子供からでした。
将来、自分の子供から
「こんなに生きづらくなったのは、お前のせいだ」
と責められると想像して、怯えていたんです。
なぜ、子供から責められると怯えているのか?
それは
今 自分が、親を責めているからなんですよね。
私が「子供はこう思うだろう」と想像できるのは、
自分自身がそう思っているから。
子供に自分を投影して、子供の気持ちが分かるような錯覚になっていました。
で、これらのメリットは今まで自覚していませんでした。
(潜在意識というやつですね)
今まで自覚していなかった「自分を責めるメリット」に気付いたら
これから自分はどうしたいかを選べるようになります。
・これからも子供に責められることに怯えて、自分を守っていくのか
・自分責めのお守りをほどいて子供と関わっていくのか
陰と陽の感情は同時に感じることはできません。
だから、子育て中
陰(責められる怖さ)を感じているまま、
陽(楽しさや喜び)を感じることはできないんですよね。
私は、子供と関わって、楽しさや喜びを感じてみたいと思って
自分責めのお守りをほどくことを決めました。
決めたけど、そんな完璧にできないけど、
今でも気づいたら自分責めに傾くこともありますけど
大事なのは
「自分はどうするか 決めたことを自覚すること」
だと思います。
脳に自覚させると、脳の集める情報が変わってくるし、
「どうしたいか」という明確な目的があるから行動も変わります。
私は今やっと、
将来もし、子供から責められたとしても
それを受け止められる自分になれたというか
「責められる怖さ」から逃げることに
あきらめがついたというか
そんな感じになりました。
子育て中、自分を責めてつらすぎる
そんな時は、自分を責めるメリットを掘り下げてみませんか。
はじめの一歩になると思います。