少し話はずれますが、私の中で

「何にでもありがとうと言いましょう」

という考えが流行ったことがありました。

 

しんどいときもつらいときも「ありがとう」と言いましょう。

そうすれば、ありがたいことが集まってくる。

という素晴らしい考えに依存したことがあります。

 

ワンオペ育児でつらいとき

・私には可愛い我が子がいる

 孤独じゃないだけありがたい

 (つらすぎて可愛く思えてないのに)

住む家があるだけでありがたい

食べ物があるだけありがたい

 

というふうに、私は自分の「つらい」という感情にフタをして

なんでも「ありがたい」に変換して考えました。

 

その後、私はどうなったかというと

自己犠牲だらけの日々で、

笑うことができなくなり、生きる気力をなくしました・・(笑)

 

つらい中にも「ありがとう」を見つけるのはすばらしい考えだけど、

これをやってみた私が思うのは、

 

これは、上級者(幸せの土台)がある人のやることだ

 

ということです。

自己肯定感ゼロの私に、この考えを実践するのはまだ早かったというか、

ちゃんとマイナス面を感じることを自分に許可できていないと、

ここの考えには到達できないんじゃないかと思います。

 

今、私が幸せを感じるのは

 

寒い日に、お風呂で温まること

(寒さを経験しておくことが前提)

 

食べたいものを食べたとき

(「食べたい」という、食べられない時間を経験)

 

ぐっすり眠れた時

(「眠たい!」もしくは「眠れない」を経験)

 

なんですが、

(○○)の中の、マイナス面もちゃんと感じておかないと、「幸せっ♪」という状況には、今の私はなれません。

 

「幸せ=そうじゃないとき」ここをマルっとひとくくりで感じれるようになると、

 寒くてつらいとき

 食べたいものをたべられないとき

 眠れないとき

 

という、マイナスに感じる時も、

「幸せ」という状況の中にいる

というように、なっていけるのかなーと思います。

 

なので、

悲しいときは悲しがって

つらいときはつらいなーと素直に思うことから始めようと思います。

自己肯定感が低いと、ここにあれこれ理由をつけたりしてしまうんですが、

それはとりあえずナシで!

試しにやってみます。