近所に住む祖母の家が停電だったので少し物資を届けに行ってあげた。
この写真は夕方に撮ったんだけど、電気がないだけでこんなにも暗い。
心霊スポット感ある
大昔の人達も電気がなかったから心霊スポットっぽかったんだろうなぁ。
その時代に心霊っていう概念はあったのだろうか。
ここで考えてみようと思う。
まず我々のほぼ全員が幽霊が怖いということを始めに考える。
なぜ怖いのか理解出来る人はほとんどいないだろう。それは何故か。
幽霊を怖がるというのは本能的な所からくるものであるからと考えれる。
ちなみにヘビを怖がるのも本能だとされる。

ではいつから怖がったのだろうか。ヘビの場合と合わせて考えてみると、
ヘビを怖がるということが本能として受け継がれるということはヘビがよく出る時代にヘビに襲われた。という事実があるからではないか。
ヘビがよく出る時代はいつだろう。
イメージ的に言うと家が外と密接してる江戸時代よりも前の時代ではないか。この頃は毒ヘビに噛まれても治療法が分からなそうである。
その頃からヘビを本能に刻まれる。
しっかり本能が定着するまでどれくらいかかるのかは分からないが、結構かかりそうである。数百年とか?
では幽霊もこれくらいか?いやこれがもっと前だと思われる。
ヘビが怖い人はどのくらいだろうか。
僕はそこまで怖い、嫌いという感情はない。
ヤモリトカゲとかと特に変わらない。
10人に聞いたら怖いと答えるのは5人くらい?なのではないか、予想でしかないが。
では幽霊の場合は?
10人に聞いたら9人?もしくは10人が怖いと答える。
だとすると、三角形的に遺伝子の広がりがあるとすると、幽霊はヘビよりはるか前なのではないか。
結論から言うと、

もうずーーーーと前!
ヒトという動物が誕生してすぐかも!

結局考えてもそれしか分からないなー専門家だともっともっと分かるんだろうけど、NO資料でここまで考えれたら十分でしょ‪w

でも1番怖いのは誰もが怖い幽霊を利用して視聴率を稼ごうと考える人間なのかもしれんなぁ

そんじゃまた明日。ばいびー