街の心の保健室
ごきげんさん配達人kimaです
実は能登半島の復興支援に
1月9日に入って今までに6回
参加させて頂きました。
ボランティアの父と呼ばれる
木谷宜弘さん（徳島）は
ボランティアのことをこう定義つけています
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ボランティアとは、『相互実現のみち』である。
ボランティアというのは、『する側』『される側』ではない。
『お互いがよりよく生きる』ことである。
私がボランティアとして
何度も参加する理由として
能登にはたくさんの魅力が詰まっている。
私を通して能登を知って頂く方も見えるでしょう。
ならば自分の目で見て体験しよう。
そう思ったからです。
出来る時に
出来る事を
出来るだけ
出来るタイミングで
✨✨✨✨ ✨✨✨✨ ✨✨✨✨
自分のやりたい事をさっさとやるお手伝いしています。
私と一緒に脳と心のトリセツ作りましょ
公式ライン始めました。
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『自分の真相心理を知ろう』
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