8月31日の夜はブルームーンでした
その珍しさゆえに
特別な力があると伝えられ
月に向かって願いを込めたり
パワーをもたらせてくれるのではと期待をしたり
そんな人々の魂がここそこでフワフワしていた
スピリチュアルな一晩だったかもしれないです
先日のなっくるのブログで
その月の美しさに気付かされたかたもいるかな?
皆様のブルームーンナイトはどんなだったでしょうか・・・
マシャは、その夜
渋谷発、一夜限りの月世界の旅へ行っていました・・・

青山の246号線沿いのスターバックスを右へちょっと折れると
そこには小さな宇宙ステーションがあります

(あ、本当なんですよ。みなさんが気付いていないだけで・・・)
そこは、その夜限定の
月旅行プランを予約した人達であふれていました
心をワクワク

させながら
その人達に混ざり
初めて、あ、本当は2回目の
月旅行の出発を待ちました

宇宙ロケットの扉が開かれました!
急いでお気に入りの席に座って
出発を祝うチェロの生演奏を聴きながら
月への旅行を満喫しました

それはそれは
シュールであり、ファンタスティックな月旅行でした(^_-)☆






110年前
人間にとって
月がまだまだ遠い存在だった時代に
フランスのジョルジュ・メリエスは
月への旅行を見事にフィルムに収めました
CGどころか音もない
サイレントSF映画
「月世界旅行」です

そして、その映画は
フィルムのわずか2センチほどの範囲を
ひとコマひとコマ丁寧に手で色付けして完成させた
賞味15分32秒のSFカラー

映画です
実は、20歳のときに
同じ映画の白黒映画を見たことはあったのですが
カラーを拝見したのは初めてでした
筆でひとコマずつ丁寧に色付けされた映像は
絵画のような美しさで
もともと大好きなこの映画に
上乗せの感動と愛おしさを

感じました
メリエスは情熱をもって想像力溢れる
映画をたくさん作ってきましたが
トーキー映画(音が出る映画)時代の到来により
彼の映画人生は墜落して
映画を愛する映画人としての人生は
60歳近くで終わり
最後は駅売店の販売員でした
んん~・・・決してハッピーエンドではありません

自前で作った撮影スタジオは
多額の借金で譲ることになり

大切に保管されてきたフィルムの多くは
メリエス本人により燃やされました

関係者の言葉を借りると
メリエスは”一種の自殺行為”をしたのです
彼の生前は
ハッピーエンドではなかったかもしれないのですが
この映画そのものは
幸せの途を後のちたどることになります

この映画が多くの著名な映画監督を影響したことにより
メリエススピリットは現代映画に残されています
そして、すべて焼かれてしまったと思われた
メリエスの作品が奇跡的に数本発見され
その発見されたフィルムのなかにこの「月世界旅行」のカラー版がありました
多く腐食してはいましたが
現代の技術によりフィルム一枚一枚をよみがえらせ
デジタル保存できたことにより
ファンタスティックな月旅行をこの世で
再出発させることができたのです
それにより、改めてメリエスへの称賛が増えました

人はいつかこの世を去るけど
作品は(芸術に関わらず、どんな作品でも)残る
たとえその作品がなくなってしまったとしても
その作品が人の心を動かしたなら
その作品は人を通じて残され伝授される
人生ハッピーエンドがいいけれど
信じてやってきたことが
後々ハッピーエンドをもたらすことができるなら
生きている間の幸せや安定ばかりを求めることに捕われちゃ
いけないのかも・・・
そんな風に考えた
ブルームーンの夜でした(‐^▽^‐)
さて、前置き相変わらず長くてすみません
(え!前置きだったの?!!)
こっからが、大切なお知らせです

お待たせしました。ほんっとにお待たせしました

KONUTS(コナッツ)の3年ぶりの2ndCDがもうすぐ完成します

ただ今、超特急でCDプレス中
予定では、今月9月15日(土)までに出来立てほやほやのCDが
コナッツの手元に届きます!!!!!
だから・・・この日を発売開始日にしちゃいます

今回はコナッツのオリジナル曲も含めて全4曲のマキシシングルです
そのCDの名は
KONUTS SOUNDWICH(コナッツ・サンドイッチ)

???サンドイッチのスペルが間違っている???
いいえ!!コナッツサウンドを織り交ぜた
音のサンドイッチということで、こんな単語を作っちゃいました
(SOUND=音+WICH⇒サウンドイッチ⇒サンドイッチな感じ?)
セカンドCDは
ファーストアルバムの印象と見た目も音も全く違います

気に入っていただけるか、どうか・・・
正直、とってもビビっている二人ですが
このCDに関わってくださった皆様はもちろん
KONUTSの二人も相当真剣に
ちょっと力が入りすぎるくらい真剣に
セカンドCDを作りました(・Θ・;)
今回は、バンドに
うっちーさんことギターの内田充さん
えびちゃんことベースの海老沼崇史さん
をお迎えして、なんとも大人ぁなKONUTSの
演出、アレンジをしていただきました
そして、今回も
渡辺隆行さんをディレクターに迎え
KONUTSの音を磨いて頂き
デジタルフォトグラファーの硯谷昭広さんにお願いして
コナッツのCDを素敵にドレスアップしていただきました
(お二人のプロフィールは、
ここ←を見てね)
さぁ、ここからは
CD制作エピソードなどなど発売日に向けて
少しずつブログでお伝えしますねぇ

まだまだ暑そうですが・・・
みなさん、お体お大事にぃぃぃぃ

