熊本より帰ってきました。
う~む、またしても
スコアレスドロー。
現状、無敗さらにリーグ最少失点と
聞けば聞こえがいいですが
勝ち星は9つのうち3つのみと
勝ち切れていない現状を
考えるとなんとも歯がゆい。
前半はボールはやや
ヴェルディが持てていたものの
両者にチャンスらしい
チャンスはあまりない展開。
ヴェルディは皓太の出来が
出色だったが
得点につながるプレーは出来ず。
前半は0対0で折り返す。
後半もボールは持てるものの
決定機らしい決定機は生まれず。
逆に熊本の時間帯に今日唯一の決定機が
生まれるがここはDF陣と上福元が
対応して何とかやり過ごす。
この日は選手交代も不発で
結局このまま決定機らしい
決定機はなく、試合終了。「
守備は間違いなくここまでは
素晴らしいといっていいものだが
攻撃の停滞感が何とも・・・。
まだ新戦力がフィットしていないという
希望はあるものの
いつまでも待っていられないのも
事実である。
リスクをどこまでかけれるかという
難題ともいえる問題だが
これを解決しないことには上には行けないのも
事実である。
とにかく一歩一歩、階段を登れるように
頑張っていきたい。