2022年1月2日(日)の

〈新年感謝礼拝〉で

所属する教会の 今年の「標語聖句」が示されました。

 

〈ひと〉は、喉(体)の渇きのほかに、

さまざまな、心や魂(霊)の渇きを、きっと覚えると思います。

一時しのぎの、また、時にはそれが

後で後悔するような手段であったりして、

渇きはかえって増した経験もしています。

 

そんな苦しい経験の中で、思索して、「これだ!」と何かを見出して

渇きを克服されている方々もおられると思います。

 

 

 

この日の〈礼拝〉の中で

魂(霊)の渇きを癒す「水」は、神さまからいただけると学びました。

更に、神さまから、その「水」の効用は、この〈世)でだけではなく

(永遠〉に至ると宣言、約束をいただきました。

 

2022年

毎日曜日ごとの〈礼拝〉の中で

みんなで、この〈標語聖句〉を唱和して

神さまからいただく 「永遠の命に至る水」について

互いに、その大切さを学び、深め、確認して、

次の日曜日までの一週間の

日々の生活の中で、忘れないように心しようとしています。

 

これまでも、神さまからの「水」で癒され、

〈平安〉をいただいてきています。

これからも、

「聖霊(神さまの計り知れないエネルギー)」の導きをとおして、

神さまからの「水」は、

〈これだ! 〉の実体験を重ねていければと願っています。

2022.1.4