5月12日土曜日、午後1時30分から始まる

隣の市の教会の

復活節第7 「主日礼拝 」に出席することがゆるされました。

 

昨年一度、この教会に縁のある信仰の友に案内されて

平日で,中には入れませんでしたが、教会堂は訪ねていました。

 

この日、五月晴れ! 

新緑の高速道を使って、西に走り40分、カーナビにも従って

無事に到着できました。                 

 

牧師先生、そして教会員(一人の方には出席をあらかじめ電話)の皆さまからあたたかく迎えていただきました。

         *申し訳ございません

          画像を回転する方法がまだわからないのです

 

牧師先生は、この教会の代務者として、ご奉仕されておられます。

自教会からは、高速道を使って1時間半以上、一般道なら2時間半以上かかるとのこと…、

 

わたしの所属する教会も、

今年度から代務の先生がおいでになられます

…が、やはり遠方です。

 

信徒は、牧師先生の上に、神さまの祝福をお祈りしますが、

両教会 特に信徒は、共に

先生のご健康、特に道中の安全がまもられることを

お祈りしたく思う者です。

 

礼拝での

み言葉は 『マタイによる福音書6章25~34節』

家族のこと自身のこと、教会のこと、「世」のこと…

それぞれに思いがあります。

 

神さまに聴き、時に勇気をいただいて言動し、そして

最終的には、それらのことすべてを、

みな神さまにお委ねする!

 

礼拝のあと、「教会役員会」が予定されていていたのでしたが、

30分ほどお話しするご好意をいただきました。

 

「空の鳥を見なさい」!

ひろく、おおきな心で、五月晴れの帰路にありました。

 

2018..5.13