なんか、一味足りない感じ？
チャン・ドンゴンぐらいの濃さが欲しい。
そして基本的に男性はナチュラルが一番ですね。
工事なさった方はちょっと。。。
劇場はカップルばっかりで、イケメンレーダーで標的を探す気も失せたのですが、一人で来ている若い男性が横に座ることも何度かありました。
肉食としては話しかけたいところですが、やっぱりねえ。。。
決め手に欠けるっ！
「洗濯」では両隣が一人で来てた男性だったのですが、右隣のメガネっ子君は、話をしなくてもわかる、世界共通の雰囲気「オタク」な感じの男の子。
左隣の子は、いわゆるイケメン。
日本に留学したら滞在1日で彼女ができそうな感じ。
どっちに声をかけても楽しい韓国の旅行になりそうだったのですが、まあいいか。
滞在中に「時間があればお茶でも。。。」と声をかけたかったイケメン男子、第1位はこの方
雲山先生～
ほとんど隠し撮り。
「男子」といっていいものか。。。
地下鉄「安国」駅の構内で、ミニ展覧会をやっていた書家の先生です。
この時、絵を描いてらしたのです。
字を書いているところを見たかったな～。
「（作品の）写真撮ってもいいですか？」と聞いたら「いいよ～」と言ってくださいました。
実はこの作品は、売り物です。
はじっこにボールペンで値段が書いてあります。
相場がわからなくて、高いんだか安いんだかわかんないんですけど。。。
時間があればたくさんお話してメアド交換（携帯持ってるかな？）したかったぐらいなのですが、この日は滞在最終日前日で、忙しかった日。
スーツケースを買って、一度ゲストハウスに置きに行こうとしているところでした。
置いたらすぐ、「地下鉄1号線」展示を見に行かねばならぬ。
作品についてのお話はできず、ただ写真だけ撮って立ち去ってしまいました。。。
うーん。惜しい惜しい。
鐘閣のほうから歩いて行って、仁寺洞～安国駅の周辺にはよく行くのですが、駅を利用したことはほとんどなかったです。
構内に、こういうスペースがあるなんて知らなかった。
雲山先生以外にも、こういう展示をしている方がいらっしゃることでしょう。
もし、安国駅を利用されることがあれば、地下鉄に乗る前に、休憩スペースのようになっているところをチェックしてみると面白いかもです。
見てくれのいい男はテレビで見られるけど。
技術のある男には、現地に行かないと会えないのじゃ
