タイトル、そのまま訳すとこうなっちゃうのですが。
意訳するなら、「翔んでるばあさん」かな。
「新式=新しい」というのは、ものの考え方が新しく、息子世代を飛び越えて、孫たちの考え方に合う、ということだったようです。
おばあさんは古い慣習にとらわれがち、という観念を破った、かっこいいばあちゃんの話です。
ドロドロもなく、さしてファッショナブルでなく。
ただ、淡々と見てしまいました。
まさに、ホームドラマ!という感じです。「いじわるばあさん」の韓国版?
ちょいとエロ(というか、性教育的?)がありますので、12禁になってました。
以前見た映画でもそうだったのですが、おばあさん役の女優さんの実年齢が若く、老けのメイクをしています。
しわとか描いてます。舞台メイクみたいに。
今回のおばあちゃんも、お母さん役と同じぐらいの歳の人ではなかろうか。
竹下景子にうっすら沢田雅美風味を加えたような。。。
当時は、ナ・ムニ先生のような堂々としたおばあさん女優はいなかったのかしら??
孫夫婦の性生活を心配したり、孫とテレビ出演(のど自慢?)して歌を歌ったり、ボーイフレンド(喫茶店で知り合ったじいさん)にフロイトの話をしたり。。。
儒教の国の韓国ではありえないおばあちゃんです。
でも、最後はおばあちゃんのおかげで、若い人たちが幸せになるのですが。。。
私の韓国語力でも、あらすじをあらかじめ読んでおけば、かなり理解できたと思います。
英語の、ごくごく簡単な字幕も入っています。
私は英語が全然できませんが、かなり端折っているのはわかりました。
全く韓国語がわからなくても、英語が堪能な方なら、英語字幕でうっすらわかるかもしれません。
昔の韓国映画って。。。英語字幕が入ってますよね~。
なぜかしら?
最初に見て衝撃を受けた「下女」にも入ってますし、死ぬまでに必ず見たい「アリラン」もフィルムには英語字幕が入ってます。
こういうことの解説が載ってる本を、原語で読めるように、勉強がんばりまーす![]()
신식 할머니(1964年)
http://movie.naver.com/movie/bi/mi/basic.nhn?code=21764