いつも見てくれてありがとうございます
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みそらちゃんへの応援のご連絡本当に嬉しくて
ちゃんと伝えさせて頂きましたよ
励みになります
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今日もみそらちゃんの話です
まずは謝罪させていただきます
前回のブログで 私のchat GPTがメガバク治療のお薬が肝臓に影響をして肝臓肥大になったと書いたのですが
獣医さんにもう一度確認して聞いたら 治療薬は体内には止まらず流れてしまうので
治療薬での肝臓に負担がかかるってのはまず考えられないそうです
みなさんを不安にさせてしまい
本当に申し訳ないです
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木曜日に最後のさし餌を与えて30分ほどしたら くしゃみのような咳がしきりに出て
身体と首を上に伸ばして 口を小さくパクパク
モニョモニョしたり 生あくびが
咳のようなくしぐさが数分間隔でで出す
あまりにくるしそうな感じが増えてきたので
これ以上の症状が増えて
うずくまったりするようなら 夜間の動物病院に連れて行けるようにしないと そう思いながら
見ていたら 深夜2時に咳の様なくしゃみが
少しずつ間隔が空いて落ち着き出しました
賢いみそらちゃんは自ら高い場所に行って
楽になれる場所を見つけたのです
こうしてテントの上に登りケージの側面に身体を預けたら 姿勢を保って上を向けるので呼吸が,少しでも楽になるって思ったのでしょう
みそらちゃんもうとうと眠り出したので
私も睡眠不足でしたから みそらちゃんの側で寝る事が出来ました。
くしゃみなどのリアルな様子はYouTubeに残してます
私の目が覚めたのは朝5時
みそらちゃんは少し咳をしてましたが
夜中の様な仕草がなくなっていたから
急患扱いにしてもらおうと朝イチに病院に行くつもりでしたが この分だと 予約を取った9時半の診察でも大丈夫だなと思ったので
パパさんに連れて行ってもらえました。
診察室へ呼ばれてすぐにみそらちゃんが夜中に
辛そうにしていた事を話しました
本当にそれは辛かったねと私たちを労ってくれて
早速診察に入ってくれました
口角にできたイボ❓は無くなり口の中の爛れも綺麗に治っていたのです
先生も不思議そうでした
もしかしたらイボではなく羽にガッツリくっついた粟粒だったのかな?とも
取れたのは安心しました
先生は昨日の動画を確認して
今落ち着いて咳のような回数が減っているのであれば
最後のご飯がタイミング悪く誤嚥したのかなって
体重を気にしていたので
せっかく減らさない様にこまめに ご飯を与えていたけれど前日の陳末でまた減ってしまいました。
病院で測ると30、1gで
鳥さんは体調が悪くなると一気に減るのよね〜
私はこの減り方だし 咳がひどい様なら入院かな?と
思いながら来ました
すると、先生は体重は毎回測ってますか?と
4時間〜遅くても5時間以内までにはさしえさタイム
とても分かりやすいと言ってもらいました
(今も記録は継続中)
体重も少しずつ増えていた所だったのにね
レントゲンでお薬の効きを見せるのに
撮影してもらう事に
待ち時間の間 少しでも小さくなってる事を考えながら待ちました
診察室に再度呼んでもらい
心配だからエコーも撮影してくれてました
わかりにくいけど 沢山説明があったので
エコー診の結果は覚えてないのですが
心臓の動きは悪くないそう
レントゲンの結果を見る限り
気嚢やそのうは前より 少し狭くなってて
肝臓もほんの少し大きくなっている
という事は これまで使っていた薬は効いてないそう
腸管もむくみが見られるから 悪化してしまうと
糞が出にくくなるかも
それから肺を見たらやっぱり 自分で啄んださしえさを誤嚥していたみたいで
うっすらと 誤嚥の名残で肺が少し曇っていました。
これに関しては飼い主が悪いとかみそらちゃんが悪いでもなく たまたま 飲み込むタイミングが悪くてそれを気持ち悪そうに咳込みやくしゃみでかなり辛そうだったと思うって事でした。
その違和感がだいぶ落ち着いたのが深夜2時頃で
辻褄が合うねって話でした
この誤嚥性肺炎についてはだいぶ影もなくなっている事から 自分で,回復するよって事でした。
良かったです
あの時は本当に朝まで大丈夫か 心配でしかなかったのですよ
みそらちゃんの肝臓は
先天性か後天性かはわからないけど
おそらく これだけの肝臓の薬が効いてないのなら
自己免疫疾患からの 自己免疫性肝炎の可能性を疑うと言われました
記録として以下は処方してくれた薬の内訳です
クラリスロマイシン
レポフロキサチン
ウルヘソデオキシコール
アミノエチル
グリチロン
グルタチ
トラネキサム
パンビタン
マイトバード
ハリゾンシロップ
💊 抗菌・抗炎症系
① クラリスロマイシン(クラリス)
→ マクロライド系の抗生物質。
・細菌感染(呼吸器、気嚢、消化管など)を抑える。
・抗炎症作用もあり、慢性的な炎症にも使われる。
② レボフロキサシン(レポフロキサチン)
→ ニューキノロン系抗生物質。
・幅広い細菌に効く。
・肺炎や呼吸器感染、肝臓や消化管感染にも。
→ クラリスと一緒に使うことで、**相乗効果(耐性菌対策)**を狙ってることもある。
🫀 肝臓・代謝サポート
③ ウルソデオキシコール酸(ウルソ)
→ 肝臓のお薬。
・胆汁の流れをよくして、肝機能を助ける。
・肝細胞を保護して、脂肪肝や胆汁うっ滞を改善。
→ 鳥さんでは「肝臓の負担軽減・解毒サポート」に。
④ グリチロン(グリチルリチン酸など)
→ 甘草由来の成分。
・抗炎症作用と肝保護作用がある。
・肝機能の改善や免疫の安定化をサポート。
→ 人でも肝機能障害やアレルギーなどに使われる。
⑤ グルタチオン(グルタチ)
→ 強力な抗酸化物質。
・肝臓の解毒を助ける。
・細胞の酸化ストレスを減らして、肝臓を守る。
🧬 栄養・代謝補助
⑥ パンビタン
→ ビタミンB群製剤。
・代謝アップ・疲労回復・神経や肝臓の機能維持を助ける。
→ 食欲や元気を出すサポート目的でもよく使われる。
⑦ アミノエチルスルホン酸(タウリン)?
(※略称が「アミノエチル」ならタウリンの可能性大)
→ 肝臓・心臓の保護作用、胆汁分泌促進、抗酸化作用。
・小鳥では肝臓や心臓を守るために補助的に使われる。
🩸 炎症・出血抑制
⑧ トラネキサム酸(トラネキサム)
→ 抗炎症・止血・粘膜保護作用。
・呼吸器や口腔内の炎症、出血傾向のある時に使用。
→ 炎症性の粘膜保護目的で処方されることも。
🐦 栄養・体力回復
⑨ マイトバード
→ 小鳥用総合栄養補助剤。
・アミノ酸、ビタミン、ミネラルなどをバランスよく配合。
・体力低下や病中・病後の栄養補助に。
🌿 その他
⑩ ハリゾンシロップ(ハリゾン)
→ 強肝・代謝促進・食欲増進の目的。
・肝臓の働きを整えて元気をサポート。
→ 甘くて与えやすいタイプ。
可愛らしいパッケージのおしゃれな
お茶と栗かのこと🌰羊羹
甘いもので元気になります
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さなちゃんからも
私がモケケを集めているので
ご当地こかわいいモケケ達
美味しい 秩父のかぼすグミ
柑橘系って美味しいよね
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まいちゃんからも
みそらちゃんに応援のかわいい
レジン制作を作ってくれて
んまぁ💐😍お顔におめめが可愛い🩷
嬉しかった
ありがとう
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ma-chanさん主催の運動会(これから開催)での
一コマ
コザクラ姉妹 顔がそっくり
同じ道内から参加のはむるり姉妹とも
話が弾んでます
ma-chanさん いつも忙しい中で沢山のお友達と運動会企画をありがとう😊
皆さんの優しい気持ちに感謝です♪






